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パラドックス13 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2014/05/15 |
| JAN | 9784062778275 |

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パラドックス13
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パラドックス13
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商品レビュー
3.8
446件のお客様レビュー
壮大な展開のSF小説
ガリレオシリーズ以外で筆者の物理学知識を駆使された壮大なSF小説。設定は、理論詳細も相当詰められており、この執筆ペースのなかでこれだけの内容がよく書けるものだと思う。人情ものから本作のような小説まで、幅広く、本当に才能のある作家だと思う。 ただ、作者名を開示されずに読んだ場合に...
ガリレオシリーズ以外で筆者の物理学知識を駆使された壮大なSF小説。設定は、理論詳細も相当詰められており、この執筆ペースのなかでこれだけの内容がよく書けるものだと思う。人情ものから本作のような小説まで、幅広く、本当に才能のある作家だと思う。 ただ、作者名を開示されずに読んだ場合には、中級レベルのSF小説と感じたかもしれない。壮大なテーマ設定にしては、ラストに向けての展開にひねりがなく、もの足りない思いを持ってしまう。やはり、もっと時間をかけて取り組んで欲しい小説素材だった。素晴らしい素材・設定なだけに残念。
平塚 泰司
2026/1/9(金) 『パラドックス13』東野圭吾・著 【あらすじ】 3月13日、13時13分13秒。地球上から人が消えた。しかし、偶然にも現象を免れた13人が路上におり、自分たちが生き残っていることに気づく。一体、何が起こっているのか? そして、なぜ自分たちだけが……。正体...
2026/1/9(金) 『パラドックス13』東野圭吾・著 【あらすじ】 3月13日、13時13分13秒。地球上から人が消えた。しかし、偶然にも現象を免れた13人が路上におり、自分たちが生き残っていることに気づく。一体、何が起こっているのか? そして、なぜ自分たちだけが……。正体不明の現象が次々と襲ってくる。北極、南極、砂漠、山、大海など地球が崩壊していく中、人間極限状態を描いたSF物語。 【感想】 非常に面白い。極限状態に置かれた人間の本能を描いた、まさに、SF小説である。私たちの現在の社会がいかに脆弱であるかを思い知らされた。そして、いかなる場合であっても、自分たちが生き抜くためには、どう行動すべきなのか。という点は非常に深く、読み進めるごとに引き込まれていった。自分であれば、どのような選択をすべきか。非常に重いテーマではあるが、作品として非常に優れている。一気に読了してしまった。極限状態において、どのように行動し、どのように生き抜くかという問題は、現代社会においても適時問われていることではないかと思った。本書を最後に読み終えて感じたことは、人は集団の中で適時求められていることについて考えるべきだと思った。集団で生きる、という組織論的な側面でも、非常に示唆に富んでいる。極限状態では、個々人がバラバラに行動するのではなく、一つのまとまりとなって、共通の目標を持って行動すべきなのだという点は、企業内での仕事においても通じる。本作は、SFという枠組みを超えて、人間の本質や、社会の中での立ち振る舞い、そして極限状態における、人と人の繋がりについて深く考えさせてくれる。SFとしての面白さだけでなく、人間心理の深淵に触れることができる、非常に素晴らしい一冊。ビジネスマン(営業として仕事に)にも通ずると思う。
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10年ほど前に読んでから、もう一度読みました。面白かった記憶がありましたが、やはり面白かったです。 何が面白いって言われたら言葉にするのは難しいのですが、途中で休憩を挟みたくない、という感じです。一気に読みたいです。 初めて読んだ時には、映画にならないかな、なんて期待していました...
10年ほど前に読んでから、もう一度読みました。面白かった記憶がありましたが、やはり面白かったです。 何が面白いって言われたら言葉にするのは難しいのですが、途中で休憩を挟みたくない、という感じです。一気に読みたいです。 初めて読んだ時には、映画にならないかな、なんて期待していましたが、いまだに映像化していないですね。 映像化するのは難しいのか、万人受けしないのか…? 現実的な話ではないけれど、頭の中での想像はしやすかったです。
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