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パラドックス13 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2014/05/15 |
| JAN | 9784062778275 |

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商品レビュー
3.8
447件のお客様レビュー
壮大な展開のSF小説
ガリレオシリーズ以外で筆者の物理学知識を駆使された壮大なSF小説。設定は、理論詳細も相当詰められており、この執筆ペースのなかでこれだけの内容がよく書けるものだと思う。人情ものから本作のような小説まで、幅広く、本当に才能のある作家だと思う。 ただ、作者名を開示されずに読んだ場合に...
ガリレオシリーズ以外で筆者の物理学知識を駆使された壮大なSF小説。設定は、理論詳細も相当詰められており、この執筆ペースのなかでこれだけの内容がよく書けるものだと思う。人情ものから本作のような小説まで、幅広く、本当に才能のある作家だと思う。 ただ、作者名を開示されずに読んだ場合には、中級レベルのSF小説と感じたかもしれない。壮大なテーマ設定にしては、ラストに向けての展開にひねりがなく、もの足りない思いを持ってしまう。やはり、もっと時間をかけて取り組んで欲しい小説素材だった。素晴らしい素材・設定なだけに残念。
平塚 泰司
奇想天外な結末を期待していた分、やや普通で少し物足りなさも感じた。 この本の中だけでなく、現実においても「絶対的な正義や悪は存在しない」ということを、より深く理解するきっかけとなり、強く共感した。 人と衝突することは避けられないし、その中で「人は人、自分は自分」と切り離して考え...
奇想天外な結末を期待していた分、やや普通で少し物足りなさも感じた。 この本の中だけでなく、現実においても「絶対的な正義や悪は存在しない」ということを、より深く理解するきっかけとなり、強く共感した。 人と衝突することは避けられないし、その中で「人は人、自分は自分」と切り離して考えることの大切さも感じた。でも、それが常に正しいとは限らないからこそ、誰かと一緒に生きることは難しい。けれど、その難しさがあるからこそ面白さや楽しさも生まれるのだと思う。 また、大きな対立に発展させなかった誠哉のまとめる力は本当にすごいと感じた。山西夫婦の、長年生きてきたからこそ出せる落ち着きや貫禄もとても魅力的だった。冬樹、女子高生といい感じになるのエロすぎ
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2026/1/9(金) 『パラドックス13』東野圭吾・著 【あらすじ】 3月13日、13時13分13秒。地球上から人が消えた。しかし、偶然にも現象を免れた13人が路上におり、自分たちが生き残っていることに気づく。一体、何が起こっているのか? そして、なぜ自分たちだけが……。正体...
2026/1/9(金) 『パラドックス13』東野圭吾・著 【あらすじ】 3月13日、13時13分13秒。地球上から人が消えた。しかし、偶然にも現象を免れた13人が路上におり、自分たちが生き残っていることに気づく。一体、何が起こっているのか? そして、なぜ自分たちだけが……。正体不明の現象が次々と襲ってくる。北極、南極、砂漠、山、大海など地球が崩壊していく中、人間極限状態を描いたSF物語。 【感想】 非常に面白い。極限状態に置かれた人間の本能を描いた、まさに、SF小説である。私たちの現在の社会がいかに脆弱であるかを思い知らされた。そして、いかなる場合であっても、自分たちが生き抜くためには、どう行動すべきなのか。という点は非常に深く、読み進めるごとに引き込まれていった。自分であれば、どのような選択をすべきか。非常に重いテーマではあるが、作品として非常に優れている。一気に読了してしまった。極限状態において、どのように行動し、どのように生き抜くかという問題は、現代社会においても適時問われていることではないかと思った。本書を最後に読み終えて感じたことは、人は集団の中で適時求められていることについて考えるべきだと思った。集団で生きる、という組織論的な側面でも、非常に示唆に富んでいる。極限状態では、個々人がバラバラに行動するのではなく、一つのまとまりとなって、共通の目標を持って行動すべきなのだという点は、企業内での仕事においても通じる。本作は、SFという枠組みを超えて、人間の本質や、社会の中での立ち振る舞い、そして極限状態における、人と人の繋がりについて深く考えさせてくれる。SFとしての面白さだけでなく、人間心理の深淵に触れることができる、非常に素晴らしい一冊。ビジネスマン(営業として仕事に)にも通ずると思う。
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