- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-30-02
神学・政治論(下) 光文社古典新訳文庫
定価 ¥1,320
1,045円 定価より275円(20%)おトク
獲得ポイント9P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/21(水)~10/26(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/21(水)~10/26(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2014/05/13 |
| JAN | 9784334752903 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/21(水)~10/26(月)
- 書籍
- 文庫
神学・政治論(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
神学・政治論(下)
¥1,045
在庫あり
商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
テーマは、宗教と政治の関係、特にスピノザの視点からの神への服従と隣人への愛の重要性です。特に聖書の解釈を通じて、神への服従がどのように人間社会に影響を及ぼすかが描かれています。発言の自由についても深く掘り下げられ、抑圧がもたらす矛盾や破滅的な結果についての考察が印象的です。後半では、社会契約説に関する独自の視点が展開され、時代背景を考慮しながらも新たな理解を提供します。ユダヤ的な冷めたユーモアが全体を通じて感じられ、訳者の解説も興味深く、読者の理解を深める助けとなっています。全体として、宗教と政治の交差点における深い洞察が得られる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
前半はテキストを元とした聖書神学の先駆けとも言える内容。後半になり『エチカ』にも通じる思想が現れてくる。
Posted by 
国家論とか政治論とかにはいつでもどうしても興味が持てず、後半、16-19章は飛ばし、20章だけ読んだ スピノザの宗教観、とてもいい 要するに、聖書は、神への服従を言ってるのだ。そして神への服従とは、隣人への愛として行われるのだ。 要するにこれだけのことだ、と。 素晴らしい。...
国家論とか政治論とかにはいつでもどうしても興味が持てず、後半、16-19章は飛ばし、20章だけ読んだ スピノザの宗教観、とてもいい 要するに、聖書は、神への服従を言ってるのだ。そして神への服従とは、隣人への愛として行われるのだ。 要するにこれだけのことだ、と。 素晴らしい。初めてあのわけのわからん宗教がよくわかった。確かにそうだよ。 そして、発言の自由を認めるべき、ってとこね。 これは今なら表現の自由と読み替えたい。 発言の自由を抑えることは不可能なのだ、どんなに法で否定しても、人は自分の好きに考えることをやめられない。 つまり、好きに考えることをやめさせようとするのは、人間の性質を無視した矛盾でしかなく、結果、破滅的な結果をうむことにしかならない、と。 そんな抑圧しなきゃいいのだ、好きなこと考え、好きなことを言えばいいのだ、ただし、法を犯すような行為はだめよ、と。法には従うように、と。国が腐敗してない限りは、と。 さすが、厳密なだけで、答えはめちゃくちゃシンプルなんだよなー なるほど、「どうしてソクラテスは死ななければならなかったのか」という問いがプラトンの基本にあるとしたら、スピノザにはやはり、「どうして自分の意見を言うことに命をかける必要があるのか」という疑問があるのだろう。 それは、ユダヤ教から破門されたこと、その後、暗殺されそうになったことが根本だろうし、そのとき切り裂かれたマントをその後もずっと手放さなかった、というのに現れてるんじゃないか。
Posted by 
宗教権力に対する抵抗と民衆への不信。 スピノザ、単独者による神聖や世俗への根底的批判である。 本書は光文社新訳古典文庫であり、文章は、ジュブナイル、リライトと思えば、むしろ、それは難解な古典がわかりやすく通読できるという点で優れものである。 私は、岩波文庫の同書を読み、歯が...
宗教権力に対する抵抗と民衆への不信。 スピノザ、単独者による神聖や世俗への根底的批判である。 本書は光文社新訳古典文庫であり、文章は、ジュブナイル、リライトと思えば、むしろ、それは難解な古典がわかりやすく通読できるという点で優れものである。 私は、岩波文庫の同書を読み、歯が立たなかったのが本書では、あっさり読めた。 読めたからこそ、「宗教権力に対する抵抗と民衆への不信。スピノザ、単独者による神聖や世俗への根底的批判である。」などと書きつけることもできたのである。 そして、本書で私がようやく理解できたことが、「マルクスはスピノザの方法に負う」という言葉である。世界への根底的批判を達成するために、マルクスが古典経済学へ向かうように、スピノザもまた聖書へ向かう。前者は資本主義世界、後者は中世権力である。両者にとって、世界とはテクストである。テクストの検証、批判を通じた「イデオロギー批判」であり、スピノザは、明白な宗教批判だが、マルクスもまた資本主義という宗教性を批判する。 マルクス、スピノザ、それらを「単独者の批判」と呼び、超越論的な視座にある。
Posted by 