1,800円以上の注文で送料無料

なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか

宇田左近(著者), 黒川清

追加する に追加する

なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか

定価 ¥1,650

385 定価より1,265円(76%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2014/04/26
JAN 9784569815336

なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか

¥385

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/06/30

私は聞いていないと言って責任回避=無能の証。 組織がマインドセットに陥らないよう、異論を唱える義務を課す。そういうことができる組織であらねばならない。

Posted by ブクログ

2014/05/20

出張の移動中に読み始め、先ほど電車内で読了。 大前さんに学んだことのあるものには馴染みの「あえて異論を唱える義務」(obligation to dissent)の何たるかについて現在BBT大学の経営学部長でいらっしゃる宇田左近さんが語った本。 「異論を唱えてもよい」のではなく、「...

出張の移動中に読み始め、先ほど電車内で読了。 大前さんに学んだことのあるものには馴染みの「あえて異論を唱える義務」(obligation to dissent)の何たるかについて現在BBT大学の経営学部長でいらっしゃる宇田左近さんが語った本。 「異論を唱えてもよい」のではなく、「異論を唱えなければならない」という点が肝。 「俺は聞いていない」という台詞を使う上司は異論を唱えることが義務の組織では無能の証(部下は相談しても聞いてもらえない、あるいは実のある議論をしてもらえないと思うから言わない訳だから)、という指摘はぐっと刺さる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す