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母と子のおやすみまえの小さなお話 生きる知恵を学ぶお話
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母と子のおやすみまえの小さなお話 生きる知恵を学ぶお話

千葉幹夫(著者), 渡辺弥生

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母と子のおやすみまえの小さなお話 生きる知恵を学ぶお話

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナツメ社
発売年月日 2014/04/28
JAN 9784816356087

母と子のおやすみまえの小さなお話

¥550

商品レビュー

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2019/05/08

[墨田区図書館] ひところ、子供に毎日読み聞かせる/読ませるコンセプトの分厚い事典のようなシリーズがはやったが、そのミニチュア版のようなお話。でも、前述のは大抵「~360日~」の通り、360話入っていたが、これは手のひらサイズの大きさというだけでなく、100話とされているように...

[墨田区図書館] ひところ、子供に毎日読み聞かせる/読ませるコンセプトの分厚い事典のようなシリーズがはやったが、そのミニチュア版のようなお話。でも、前述のは大抵「~360日~」の通り、360話入っていたが、これは手のひらサイズの大きさというだけでなく、100話とされているように厚さもほどほど、ハードカバーでもしっかり手の中に納まる感じ。 収録されている話は、どれも既に見聞きしたような、昔話やイソップやら。けれども副題が「生きる知恵を学ぶ」となっているように、ただ昔からの言い伝えや楽しいお話というわけではなく、イソップの"よくばりの犬"のように、「~しておくとよかったね」「~してはいけないんだね」といった感じのお話ばかり。今更感もあったけれど、だからこそ読み逃しているお話の確認や、何よりも教訓もこめて、ダメもとで、と借りてきてみたら、、、、、数日後、息子の机の下で発見!夜無理やり読み聞かせる必要もなく、自分で勝手に読みだしていた! やはりこういう"かわいらしい"本、好きだよなぁ。そして、開いてみれば、どの話も大抵見開き2ページ、長くても4ページくらいのショートサイズにされたお話で、オールカラーの挿絵。見た目も内容も、がっつりストライクだったみたいで、放って置いたら「大体知ってる話」「ほとんど全部読んだ」というので、読了に。シリーズもので少なくとももう一冊あることは分かっているので、そのうちそちらも借りてきてみようかな。この本、もっと早く、幼稚園生の頃に知りたかったな。ひところ前にはまった、「よみきかせおはなし絵本」シリーズの人だったんだ!あの時シリーズを探して借りまくったけど、その時にこの本を見つけられていれば、もっと良かったな。

Posted by ブクログ

2014/10/19

もうひとつの「心を豊かに育てるお話」を読み終わり、こちらも購入。 挿し絵も可愛らしく、色々な童話やお話が収録されており買って良かったです。

Posted by ブクログ

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