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薬が病気をつくる 薬に頼らずに健康で長生きする方法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | あさ出版 |
発売年月日 | 2014/04/24 |
JAN | 9784860636609 |
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薬が病気をつくる
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
幼少期を除いて元々風邪で医者にかかったり市販の風邪薬を飲む習慣のない家庭で育ったためか、薬って本当に効くか?と長年疑問に思っていた。説明不足だったり少しいきすぎてると感じる表現もないことはないが、概ね賛同できる内容。薬で一時的に症状を誤魔化しても病気そのものが治った訳ではないこ...
幼少期を除いて元々風邪で医者にかかったり市販の風邪薬を飲む習慣のない家庭で育ったためか、薬って本当に効くか?と長年疑問に思っていた。説明不足だったり少しいきすぎてると感じる表現もないことはないが、概ね賛同できる内容。薬で一時的に症状を誤魔化しても病気そのものが治った訳ではないことは頭に入れておくべき。医者を頼るべきポイントや良い医者の見分け方などについても言及してほしかった。
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位置NO.1092 人は、病気になってはじめて感染を自覚するために、「感染=病気」と誤解しがちですが、菌やウイルスに感染することと病気を発症することはまったく別もの。「感染していないから病気にならない」のではなく、「免疫力が強いから感染しても病気にならない」のです。 そうそう。...
位置NO.1092 人は、病気になってはじめて感染を自覚するために、「感染=病気」と誤解しがちですが、菌やウイルスに感染することと病気を発症することはまったく別もの。「感染していないから病気にならない」のではなく、「免疫力が強いから感染しても病気にならない」のです。 そうそう。 日本人の過半数、もしかすると相当数はすでにコロナに感染している可能性が高い(発病ではなく、感染)と「コロナ自粛の大罪」に書かれていました。 そうなってくると、感染をPCRで見つけて隔離する施策は、いたずらに感染者数増大の不安を(故意に)あおっているだけに思えます。(=実験室パンデミック) この本はコロナ以前に書かれたものですので。読んでよかったところを書いてみますね。(記憶を頼りに書いていますので、違ったらごめんなさい) 症状とは、あなたの体の悲鳴です。 その悲鳴(シグナル)を、薬で見えなくしてしまって大丈夫でしょうか。 熱が出るのも、体が痛いのも、それは体があなたに発しているメッセージです。 メッセージを受けとったら、いたわりましょう。休みましょう。 最大のお医者様はあなた自身です。(薬ではありません。薬は症状を抑える(=メッセージを消す)のであって、病気を治してはくれてはいません) それでも、見て見ぬふりをしますか?
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※このレビューにはネタバレを含みます
☆4.8 【安易に薬に頼らない】 私は今まで少し頭が痛くなっただけで、すぐに頭痛薬を飲んでいた。 「薬を頻繁に飲むことは、体によくないだろうな」 「飲み過ぎていることが、逆に頭痛を引き起こしているのかもしれない」 と思い、薬を飲む回数を減らし、頭痛の記録をし、頭痛予防になりそうなことも色々試してみたが、長続きしなかった。 だが、この本を読んで、薬がいかに体に悪影響を与えているかが分かった。 頭痛薬などの市販薬を安易に飲み続けていると、 自律神経をみだしてしまうこと、 肝臓や他の臓器を悪くし、最悪死にいたる場合もあること、 全身の血流が悪くなり、体温が下がり、結果、免疫力が下がってしまうこと こういった事実を知り、 「本気で頭痛を治したい」 「できるだけ薬に頼らない生活をしたい」 と思った。 この本を読んで、すぐに実行したいと思ったのは、 「痛くなってもすぐに薬を飲まないこと」 少し休んだり、ご飯を食べると痛みが治まることもあるので、痛くなったからといって、すぐに薬に手を伸ばさない。 それでも、どうしても痛みが治まらず、辛いときは飲むことにする。 そして、記録に残す。薬と体温の関係についても調べてみたくなったので、 今日、薬を飲んだか飲んでいないか、 飲んだ回数、 体温 を書く。 いきなり、きっぱりと止めようとするのではなく、徐々に飲む回数を減らしていく。 もちろん、頭痛にならないことが一番なので、食事、睡眠、運動などで、予防もしっかりしていく。 以上のことを続けて根本的に頭痛を治し、薬を飲まない生活を手に入れ、毎日健康に楽しく暮らしたい。
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