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情事の終り 新潮文庫
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情事の終り 新潮文庫

グレアム・グリーン(著者), 上岡伸雄(訳者)

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情事の終り 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/04/30
JAN 9784102110041

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商品レビュー

3.7

24件のお客様レビュー

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2025/11/24

作家には、週に5日、毎日500語書くという20年続けた習慣がある。サラは、まるで人が古いコートを愛するように、彼の習慣を愛していた。また、それによって彼に守られているようにも感じた。 しかし、1944年6月のある夜を境に、すべては変わってしまう。憎しみの言葉は届いても、心に抱く...

作家には、週に5日、毎日500語書くという20年続けた習慣がある。サラは、まるで人が古いコートを愛するように、彼の習慣を愛していた。また、それによって彼に守られているようにも感じた。 しかし、1944年6月のある夜を境に、すべては変わってしまう。憎しみの言葉は届いても、心に抱く愛の言葉は届かない。サラの体を貫いたのは、作家でもなく、神でもなく、V1ロケットではなかったか。

Posted by ブクログ

2024/07/20

久しぶりにコテコテの恋愛小説を読んだ。 しかも、作者グレアム・グリーンで……。 “情事の終わり”という題名でとても艶っぽく感じるけど、出だしからミステリーのようで“私”小説のようだ。 愛と憎しみ、信仰と背徳、偶然と奇跡、“私”の心の中を言葉にして書き綴る。 狂おしいほどの愛は...

久しぶりにコテコテの恋愛小説を読んだ。 しかも、作者グレアム・グリーンで……。 “情事の終わり”という題名でとても艶っぽく感じるけど、出だしからミステリーのようで“私”小説のようだ。 愛と憎しみ、信仰と背徳、偶然と奇跡、“私”の心の中を言葉にして書き綴る。 狂おしいほどの愛は時として憎しみへ変貌する。 それは、モノクロの夢の中を手探りで探っているようなもどかしさが“私”を浮遊させる。 やがて、中盤のサラの日記(独白)が明らかになると、サラの“大きくて力強い苦悩”が見えてきて、“私”が愚かで小さな存在となり、さらに苦悩を募らせる。 “神”を憎み否定すればするほど“神”の存在の深みに入っていき、苦しみ悶える。 そして第五部、蛇足とも思われるこの章こそ、この物語の核心部。 感情が動作に現れ、さらに幾重にも文字化された文章を読む。 ヒトは考え悩むことが、なんて好きな動物なんだろう。 神様、どうかその理由をお教えください。

Posted by ブクログ

2024/04/20

中ほどまでは結構引き込まれたのだが、話が信仰に向かうと、どうにもついていけなくなった。翻訳の文体は渋くていいんですけどね‥

Posted by ブクログ

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