1,800円以上の注文で送料無料

ざっくりわかる企業経営のしくみ 日経文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

ざっくりわかる企業経営のしくみ 日経文庫

遠藤功(著者)

追加する に追加する

ざっくりわかる企業経営のしくみ 日経文庫

定価 ¥946

¥220 定価より726円(76%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2014/04/17
JAN 9784532113087

ざっくりわかる企業経営のしくみ

¥220

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/03

・参考図書指定科目:「企業経営入門」 <OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/fjyUGH1PXCtYfKzxA9_rsfLQmIc/description.html

Posted by ブクログ

2021/11/20

ざっくりわかる本。まぁそうだな、くらい。 一箇所印象に残った箇所。 キャリア開発は、能力、自信、人脈、信用の4要素。4C。 巻末の次の1冊の推薦図書は良さそう。

Posted by ブクログ

2020/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

単身引越し後の暇を埋めと、電車通勤用に軽めの文庫本を購入。 感想。 開く浅く、文庫本で、でも著者はローランドベルガーの遠藤代表、ということで、その想定からすると合格。 備忘録。 ・企業経営のポイントは、合理性、実現性、納得性。合理性とは、厳しい競争に勝ち抜くために最も合理的な戦い方をするということ。実現性とは、合理性のもとに作ったゲームプランが、外部環境や内部環境からしてワークするか。納得性とは実際に行動する従業員が動くか。 ・バングラデシュやネパールの発展に取り組んでいるマザーハウスの事例。「0から1を生み出すのは人間の思い」。 ・結局、戦略の要諦は「選択と集中」。経営者の仕事は資源配分の意思決定だから。 ・ブランドマトリックスは初めて知りました。マグネット、金看板、落ちた偶像、単なる知名度。 ・企業は戦略の集合体。この足算よりも大きな力を発揮させるために必要なのが組織マネジメント。 ・松下幸之助「松下が何を作っているかと聞かれれば、人を作っているところだと答える。そして併せて商品も作っている。」。 ・トヨタの連結従業員は33万人。うち単体は7万人。日本人中心に考えていてはダメ。 ・多面的な評価の仕組みは要るよね。 ・孫正義「手が届かなけばり梯子を使えばいい(レバレッジかければ良い)」。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品