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世界で生きるチカラ 国際バカロレアが子どもたちを強くする
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2014/04/05 |
| JAN | 9784478026502 |
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世界で生きるチカラ
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商品レビュー
3.7
23件のお客様レビュー
今となっては少し古い書になってしまいましたが、国際バカロレア教育の歴史、日本における現状と今後について記された紹介本。 私自身バカロレアはどっかで聞いたことあるくらいの知識しかなかったので、シンプルに勉強になりましたし、バカロレア自体の内容も非常に良いと思いました。 少し分からな...
今となっては少し古い書になってしまいましたが、国際バカロレア教育の歴史、日本における現状と今後について記された紹介本。 私自身バカロレアはどっかで聞いたことあるくらいの知識しかなかったので、シンプルに勉強になりましたし、バカロレア自体の内容も非常に良いと思いました。 少し分からなかったのが、バカロレア導入校が徐々に増えているとは言っても、費用を見ると気絶するレベルの学費になってます。 なぜそういう状況になっていて、普及に向けては何が根本的な問題なのかが読み取れなかったです。 官民一体となって取り組むべき課題だとは思いますが、まだまだ普及には時間がかかり、そうこうしてるうちに更に日本の教育が取り残されるのではないかという危機感を持ち、自分の人生にはバカロレアが関係する可能性はあまりないのかなと少し寂しい気持ちになりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
IBには以前から興味を持っていたけれど、息子が受験することになったため今さら慌てて読んでみた。 IBについて全く前知識なく読んでもよく分かる内容で、これさえ読んでいればIBについての概要は抑えらるような構成になっている。 自分が読んでいて共感したのがグローバル人材の定義だった。 - グローバル人材とは - 要素1:語学力・コミュニケーション能力 - 要素2:主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感 - 要素3:異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティ 自分自身でもなんとなくこういった要素をイメージはしていたが、こういう風に明確に定義されているとなるほどなと思う。 確かにグローバルに活躍している人はこういった特徴を持っていると感じる。 また、ATC21sという団体が定義した21世紀スキルというものも掲載されていた。IBではこれらのスキルを網羅的に学べそうだとも感じた。 中でもいちばん良かったコンテンツはコラム的な扱いの現役IB生のインタビュー記事だった。 どんなに良いと言われる教育メソッドでも、実際の子どもたちの姿や声を見たり聞いたりしないと本当に良いかどうかは判断できない。 一言でいうと「しっかりしてはるなぁ。(尊敬)」というのがストレートな感想。 そこをもう少し詳細に書き留めるなら・・・ 多少の編集や誇張があるかもしれないが、子どもたちが生き生きしていて、学ぶことが楽しい、人生が楽しいと感じていそうだと感じた。 また、学びにまっすぐでポジティブな印象だった。 (自信、積極性、好奇心、自己表現、意欲を感じるエピソードが多かった。) PYP、MYP、DPそれぞれの段階の子どもたちのインタビュー記事だったが、それぞれの年齢以上の精神的成熟度や知的さを感じた。 (特にDPではかなり具体的な進路にも言及していた。) 多少の寄り道はあるかもしれないけれど、間違いなく「グローバル人材」になるだろうなと感じる子ばかりだった。 少し情報が古いことを除けば(私が読んだのが遅すぎるだけなんだけど・・・)内容的には十分に詳しく網羅されているhttps://booklog.jp/users/aladdina#し、著者の熱を帯びた語り口もとても好感を持てた。 あと内容には関係ないけどイラストや装丁がかわいくて、読んでて楽しかった。(けっこうこういう要素も大事だと思う。) 国際的にも評価されていて、私自身も可能性を感じるIB。 我が子もそんな環境で学べるようになってくれると嬉しいな。
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バカロレア校に通う子のサポーターとして、家族として、私が何をしたかいかを明らかにするために読んだ。 やはり子どもには「教える」ではなく「教えてもらう」がいいよね。 親が経験したことのないことを子どもが経験した時なんて、教えてもらう絶好のチャンス。 これからそのチャンスが次々訪れる...
バカロレア校に通う子のサポーターとして、家族として、私が何をしたかいかを明らかにするために読んだ。 やはり子どもには「教える」ではなく「教えてもらう」がいいよね。 親が経験したことのないことを子どもが経験した時なんて、教えてもらう絶好のチャンス。 これからそのチャンスが次々訪れるんだろうなとイメージできたからワクワクしている。 娘がわからないことで悩んでいたら、家族で「なぜ?なぜ?」と深堀りしあって試してみる選択肢を増やしていけばいいね。 私は、これからも絵本・児童書・実用書ビジネス書専門書・小説などなど、どんどん乱読して引き出しの多い人間になろう♪そして子どもとたくさん対話をしよう。 一生学び続ける力は生きる力だ。
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