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ドイツ流、日本流 草思社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2014/04/03 |
| JAN | 9784794220455 |

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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
日独の文化の違いを比較しながら、日本の良さと改善点を探るエッセイです。著者は長年ドイツに住んでおり、実体験をもとに両国の教育や社会、食文化についての鋭い観察を提供しています。特に教育制度に対する批判や、主張することの難しさについての考察が印象的で、読者に深い考えを促します。また、ドイツのサービス精神の欠如や個人主義についても触れつつ、日本の美徳とその弱点を見つめ直す視点を提供しています。読者はこのエッセイを通じて、異文化理解の重要性や自国の常識を再考するきっかけを得ることができるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
今月読書量激減、、、 退職するにあたっての、準備やらお礼のお手紙を書いたり、なんだかいつもより集中して本が読めない 通勤中に読んでいて、ドイツと日本 あまりにも違いが多くて、びっくり そして、日本の良いところ改善した方がいいところ 自分たちの常識が正しいわけではない事 特に...
今月読書量激減、、、 退職するにあたっての、準備やらお礼のお手紙を書いたり、なんだかいつもより集中して本が読めない 通勤中に読んでいて、ドイツと日本 あまりにも違いが多くて、びっくり そして、日本の良いところ改善した方がいいところ 自分たちの常識が正しいわけではない事 特に教育の分野では、「主張する」は苦手分野だと感じる 「主張」が受け入れてもらえないことが多いし、言っても無駄だろうと思ってしまう 子供達にはもっと意見交換を活発に学校でしてほしいな! ドイツのお掃除は前に違う本で読んだけど、本当なんだ!!と感激 食べ物、プレゼント、性への考え方、体型など、実際ドイツに住んでいるからこそわかるリアルな情報で興味深く読みました!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
30年以上ドイツで暮らしている方のエッセイ。 ドイツの良い所そうでない所、日本の良い所そうでない所の指摘量のバランスが程よい。 あんまり日本びいきだと右寄りな印象を受けるし、ドイツばっかり褒めてるとミーハーな感じするけどどっちの印象も全く無いのがいい。 ドイツのエコの意識や中学生以上の教育は褒めている一方、 小学生教育やサービス精神のあり方等は日本の方がずっといいと述べている。 「ママは日本語で話しているときの方が優しい」と娘に言われたそうだ。 ドイツ語を話しているときは、攻撃に備えて、いつもどこか緊張しているとの事。 日本に戻ってきたときは我知らずほっとするらしい。 海外旅行から帰ってきた時は自分なんかもそうだけど、何十年も生活していてもそうなのね、、、。 日本では工事現場の看板に「ご迷惑をお掛けしております」と書かれることが多いが、 ドイツでは「われわれはあなたのために工事をしています」となっているそうで、平たく言うなら「お前たちの為にやっているんだから文句言うな!」だそうで国民性出るなーと思う。 あとがきがシビレタ。 自分への備忘の目的もあって多めに引用したい。 「ドイツで暮らしてきた長い時間、私はずっと日本人だと胸を張って生きてきたように思う。そして、「私は日本人だ」と公言しても、幸運なことに誰も私に「じゃあ、日本へ帰れ」とは言わなかった。 ドイツのパスポートをなど要らないと大見えを切れるのはとても恵まれたケースなのだと、今になってつくづく思う。それは、いざとなったら私には帰れる国があり、その母国は、少なくともドイツと同じ豊かさを兼ね備えた強い国だという証拠なのだ。 胸を張れる祖国があることを幸せに思う。日本人でよかったと思う。」 本を読み終わった後に著者プロフィール確認したら元は音楽家だったようだ。 既に本を多数出しているんだからすごい!
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ドイツに30年以上生活している著者の日独文化比較論。女性でありながら際どい題材も取り上げ、縦横無尽に分析していく切口は痛快である。オリジナルのタイトルは、サービスできないドイツ人、主張できない日本人。徹底した合理性の自己主張のドイツ人と他社共存で培われた日本人気質の対比を通して、...
ドイツに30年以上生活している著者の日独文化比較論。女性でありながら際どい題材も取り上げ、縦横無尽に分析していく切口は痛快である。オリジナルのタイトルは、サービスできないドイツ人、主張できない日本人。徹底した合理性の自己主張のドイツ人と他社共存で培われた日本人気質の対比を通して、ドイツ人には理解できない日本人の特質を浮き彫りにしている。ドイツでは10歳の段階で人生の進路が3分岐される教育システムになっていることには不条理さを感じるが、外国語の学習の力点が話すことに重点が置かれていることは学ぶべきと感じる。
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