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とある飛空士への誓約(5) ガガガ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2014/03/18 |
JAN | 9784094514735 |
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とある飛空士への誓約(5)
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
サクサク読めるのは変わらないが、もう少し捻ればいい箇所や、その行動はそこじゃない…という箇所が多く感じた。
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うわー泣いたー。 泣かされたー。 なんというすごい回。 まさかシリーズ折り返しのここで、こんなにも泣かさせられる展開が待っていたとは。 まさに神回だった。 前半はミオとニナの絡みで、プールでの水着姿や驚愕の(笑)アリー麺騒動などシリーズ愛読者にはクスリとさせられるちょっとほのぼ...
うわー泣いたー。 泣かされたー。 なんというすごい回。 まさかシリーズ折り返しのここで、こんなにも泣かさせられる展開が待っていたとは。 まさに神回だった。 前半はミオとニナの絡みで、プールでの水着姿や驚愕の(笑)アリー麺騒動などシリーズ愛読者にはクスリとさせられるちょっとほのぼのとした展開だった。 けれど、物語が囚われた清顕とかぐらに移ってからは、彼らを助けようとする仲間たちのその想いに、もう何度ボロボロと泣かされたことか。 特に、セシルとバルタにはやられた。 いくつもやられた場面がある。 セシルが囚われの2人を助け出す事を叔母コレットに語る場面。 短慮を咎められても、自分には恥じることは何も無い、天命に従って乗り越えて見せると胸を張って決意を語るその姿! そんなセシルにコレットが彼女の母親を重ねる場面。 バルタが獄中のかぐらに会って憤る場面。 かぐらに会った後にバルタがセシルに送った電報 「2名の移送手段を確保されたし」 それを読んだ瞬間、セシル同様涙が溢れて止まらなくなった。 個人的にはこの場面が本巻のハイライト。 いや、ヤバかった。 ほんとに涙が止まらないんだもん。 それにしても前半はまるで道化役だったバルタのそこから後のカッコ良さ。 コレット同様、「男前になった」と言ってあげたい。 そして、救出後のバルタとかぐらの絡みがとても良い。 甘えるかぐらと不器用に応えるバルタ。 なんとも幸せな気分にさせられた。 とうとうバラバラになってしまった仲間達。 でも、きっとこれはまさしく天命なのだろう。 この先の物語が早く観たい。 そんな気にさせられた。 そして、ラストでいよいよ恋歌のラストにつながった。 カルの登場もそのうちあるのだろう。 期待したい。 あー、ほんと満足の一冊だ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
正直もっと酷い拷問が行われているのかと思ってヒヤヒヤしたよ…… バルタザールはこれまでもツンデレな面を散々見せつけてきたわけだけど、ようやく仲間思いな面を見せてくれた。エリアドールの7人は欠けてしまったけど、再び纏まりを見せたかと思ったんだけどな。別れた先で敵として戦争をしなければならないとは…… 7人は三カ国に散り散りにと書かれているけれど、セシルが亡国の王女として名乗り出ることを決めたのだから更に分かたれることは確定しているんだよね。余計に泥沼になりそうだな 個人的にはこの段階でライナの正体がバラされることも意外だったけど、ノーズアートを「ハチドリ」と教えたことも意外だったかな。てっきり空で衝突するのは清顕とイリアだけだと思っていたから というかカルが大艦隊を率いて出発したのがこの頃なのか。本当にクレアを待たせたんだなと思ってしまう。でもそれだけ時間を掛けて用意した艦隊もウラノスの一方面艦隊とようやく互角という程度。 ここで秋津連邦とかが協力したとしてもウラノスに勝てるイメージが全く沸かないのですが……
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