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生物工学よもやま話 実験の基本原理から応用まで
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学進出版 |
発売年月日 | 2013/11/01 |
JAN | 9784907773052 |
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生物工学よもやま話
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
160618 中央図書館 酸アルカリ系が多いのか?。実験の基本についての親しみやすいテキスト。学会というのものは、こういう初学者に有益なハンドブックを編集するのが、大きな役目の一つだ。
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めっちゃ良かった。RNA抽出(エタノール沈殿)などの原理や遠心時間との相関など、これ読まないと中々知ることができないと思う。生物工学会の特徴からか、微生物の内容が多かったが、是非動物細胞のことにも触れて欲しいと思う。培地の組成の話とか、株化の話題とかで書いて欲しいと思った。バイオ...
めっちゃ良かった。RNA抽出(エタノール沈殿)などの原理や遠心時間との相関など、これ読まないと中々知ることができないと思う。生物工学会の特徴からか、微生物の内容が多かったが、是非動物細胞のことにも触れて欲しいと思う。培地の組成の話とか、株化の話題とかで書いて欲しいと思った。バイオは実務(実験すること)が重視される印象なので、こういった基礎理論を学べるのは貴重だと思う。
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