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ルーズヴェルト・ゲーム 講談社文庫
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ルーズヴェルト・ゲーム 講談社文庫

池井戸潤(著者)

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ルーズヴェルト・ゲーム 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/03/14
JAN 9784062777957

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商品レビュー

4.1

408件のお客様レビュー

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2026/06/21

経営と野球の2つの側面から池井戸作品らしい瀕死状態から逆転劇を描いた話で、終盤まで優位側にたっていた他人を見下す嫌味なキャラ達が、気持ちいいくらい程に逆に痛目をみる王道のストーリー展開。500ページ近い長編で、よく知っている展開であるのにもかかわらず、飽きずに一気に読み進めてしま...

経営と野球の2つの側面から池井戸作品らしい瀕死状態から逆転劇を描いた話で、終盤まで優位側にたっていた他人を見下す嫌味なキャラ達が、気持ちいいくらい程に逆に痛目をみる王道のストーリー展開。500ページ近い長編で、よく知っている展開であるのにもかかわらず、飽きずに一気に読み進めてしまう不思議さ。それは読み進めるこどに主人公達への感情移入が深まり、彼らの危機が自分ごとのように感じてしまうからだと思った。そしてそれは情景描写のうまさにあるのだと思う。

Posted by ブクログ

2026/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大変面白かった!池井戸潤氏らしい人間ドラマや痛快な展開、それなりの分量だったけど一瞬で読めた。 舞台は青島製作所という未上場の中堅企業。不況による青島製作所の、またコストセンターとしての青島製作所野球部の戦いが描かれる。 最終的に青島製作所と、野球部の未来は別れることになった。しかしその前に、「グラウンドでひとつになる」ことができた場面は大変好きなシーン。根がスポ根人間なので、スポーツで人がつながるということが好きでたまらない。そのスポーツが、なかなかコストセンターから抜け出せないという事実は悲しい限りである。このあたりの社会人スポーツのあり方については、ノーサイド・ゲームでも大変よく描かれていた。 またその途中で描かれる人間ドラマも、池井戸氏のスポーツもので外せない。沖原くんが復活したあとの投球やその雰囲気について、説得力のある描写がされていたことも感情移入の一因となった。

Posted by ブクログ

2026/05/23

ドラマ原作。野球の話。事前に知っていたのはこれだけ。企業VS企業の構図が中心なのは池井戸潤の定番!社会人野球チームの戦い、経営陣の戦い、 技術者達の戦い、熾烈な争いが何重にも重なり、 全てがルーズベルトゲームのよう。 面白いに決まってる! 解説を読むと、ドラマ半沢直樹は2013...

ドラマ原作。野球の話。事前に知っていたのはこれだけ。企業VS企業の構図が中心なのは池井戸潤の定番!社会人野球チームの戦い、経営陣の戦い、 技術者達の戦い、熾烈な争いが何重にも重なり、 全てがルーズベルトゲームのよう。 面白いに決まってる! 解説を読むと、ドラマ半沢直樹は2013年。 えーっ?もう13年も前?倍返しって若い子には通じないかも? ルーズベルトゲームも最近のドラマと思っていたら、めちゃ前だったわ。 岐阜が生んだ二大作家、 池井戸潤と朝井リョウ! この2人の本は 期待を裏切らない。 予想をはるかに凌駕して、良いっ! 作家出身地別47都道府県、 全国めぐりながら 読んでいくのも楽しいかも♪

Posted by ブクログ

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