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震災救命工学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 共立出版 |
発売年月日 | 2014/02/28 |
JAN | 9784320077133 |
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震災救命工学
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〇学んだこと 1.兵庫県南部地震における死亡時刻別死者分類(遅延死:1,200人) 2.緊急対応期における人的被害要因(図1.6)を参考 3.低強度のRC建築物はパンケーキ破壊、木造建築物は層崩壊 4.緊急対応に関わる主な被害要因の相関の図(図1.9)を参考 5.ライフラインの救...
〇学んだこと 1.兵庫県南部地震における死亡時刻別死者分類(遅延死:1,200人) 2.緊急対応期における人的被害要因(図1.6)を参考 3.低強度のRC建築物はパンケーキ破壊、木造建築物は層崩壊 4.緊急対応に関わる主な被害要因の相関の図(図1.9)を参考 5.ライフラインの救命機能(表1.1)を参考 6.阪神淡路大震災の死者と負傷者の比較(図3.1)を参考 7.震度階の比較(図4.5)を参考 8.過去の震災の事例より、液状化による人的被害も発生している 9.道路幅員8m以下の道路は、車両通行の観点から震災時の信頼性が低い 10.捜索救助活動の定義(表10.1)を参考 11.地震後の生存救出率(図10.4)を参考 12.平均救出人数(0.275R(人・時)) 13.震後ライフラインの役割(表12.1)を参考
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地震時における「人的被害」という観点から,地盤災害,建物,火災,津波,道路・鉄道などの被災状況を取り上げるとともに,合わせて救助活動や避難行動といった「救命対策」の側面も分析・解説。
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