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47都道府県別日本の地方財閥 平凡社新書718
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47都道府県別日本の地方財閥 平凡社新書718

菊地浩之【著】

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47都道府県別日本の地方財閥 平凡社新書718

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2014/02/17
JAN 9784582857184

47都道府県別日本の地方財閥

¥660

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/04/04

著者はサラリーマンなんですね…。 すごい! そしてこの本は、マニアにはたまりません。 岡山県出身で、大阪在住の私は「天満屋」の名前の由来がわかってスッキリしました。

Posted by ブクログ

2014/05/11

地元で有名だったりコマーシャルなんかでも見聞きする企業も出できて面白い。 財閥とは言わないまでも成功した事業家は機を見るに敏で決断力あるみたい。 裸一貫で叩き上げという例は少なくて何かしら家業を続けているけど、明治維新やその後の制度変更・戦争や恐慌さえも機会と捉えて事業を拡大...

地元で有名だったりコマーシャルなんかでも見聞きする企業も出できて面白い。 財閥とは言わないまでも成功した事業家は機を見るに敏で決断力あるみたい。 裸一貫で叩き上げという例は少なくて何かしら家業を続けているけど、明治維新やその後の制度変更・戦争や恐慌さえも機会と捉えて事業を拡大できるのは、先を見通す力が備わっているんだろう。 一流の学校を出て同じ機会に恵まれていても没落していく家系もあるんだから、経営者としての力量の違いは恐ろしい。 その辺りを自覚している経営者のもとで働きたいね。 ジム・コリンズの『ビジョナリーカンパニー』のように成功した財閥や没落した財閥の共通点を研究した書籍ってあるのかな?

Posted by ブクログ

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