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月光条例(27) サンデーC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2014/02/18 |
JAN | 9784091246103 |
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月光条例(27)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
赤ずきんは、なんでああなったという感じ満載だし、やってることは、メチャクチャなんだけど、なんかものすごい勢いで感動するのです。 それは多分、作者の本気度のせいなんだと思います。 1つの物語が消えてしまっても、その心はメディアを変えて、姿を変えて蘇る。 物語は、死なない。 凄い...
赤ずきんは、なんでああなったという感じ満載だし、やってることは、メチャクチャなんだけど、なんかものすごい勢いで感動するのです。 それは多分、作者の本気度のせいなんだと思います。 1つの物語が消えてしまっても、その心はメディアを変えて、姿を変えて蘇る。 物語は、死なない。 凄いメッセージです。 そういえば、白雪姫が何度も殺されたというのは、この物語が今の形になって残るという伏線かな? と思って調べてみたら、本当にいろんな方法で殺されかけてますね。知らなかった。
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「わたしは わたしの人生から 出ていくことはできない ならば ここに 花を植えよう」 27巻で引用されている詩です。 これを藤田和日郎風にいうのなら「泥なんてなんだい」だと思うんですよね。 覚悟と決意と前進力。
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おとぎばなしのみんなかっこよくて痺れました! おとぎばなしの意味?在り方?についてありましたがほんとその通りだなぁと思いました!! 物語が好きな自分にはほんといろんなのにお世話になっていて、今の時代でほんと幸せですね(≧∇≦)
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