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自動車工学入門 機械工学入門シリーズ
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自動車工学入門 機械工学入門シリーズ

齋輝夫【著】

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自動車工学入門 機械工学入門シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オーム社
発売年月日 2014/01/01
JAN 9784274069895

自動車工学入門

¥550

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/12/06

買ってよかったなーと思った。自動車のメカニズムを勉強したくて、色んな図でわかる本を買った、しかしそれだと全体を概観するのに向いてなかったので読みづまってしまった.一つ教科書的な本を持っていた方が良い。この本は適している!

Posted by ブクログ

2014/06/04

 自動車工学といった場合、機械と運動のに分野に大別できるが、本書では機械を扱っている。自動車の機械的な部分を全て詰め込んであり、ページ数の割には密度が濃い。また図も非常に多くイメージしやすい。  自動車の心臓部であるエンジン、そして燃料、冷却、吸気、排気、動力伝達という動力に関わ...

 自動車工学といった場合、機械と運動のに分野に大別できるが、本書では機械を扱っている。自動車の機械的な部分を全て詰め込んであり、ページ数の割には密度が濃い。また図も非常に多くイメージしやすい。  自動車の心臓部であるエンジン、そして燃料、冷却、吸気、排気、動力伝達という動力に関わる部位にページの大半を費やしている。特にエンジンについては種類や作動、シリンダやバルブの形状などを細かく解説している。一方で、ステアリング装置やタイヤ、ブレーキなどはエンジンに比べるとあっさりとした解説になっている。これはエンジンほどは機構が複雑ではなく、また、そのメカニズムが力学に拠っているからである。実際、数式で動きを解説している。ただ、本書は機械工学からの解説となっているため、機械的な作用でよりも力学的な作用の影響が強い、ということが示されるに留まっている。

Posted by ブクログ

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