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機械探偵クリク・ロボット ハヤカワ・ミステリ文庫
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機械探偵クリク・ロボット ハヤカワ・ミステリ文庫

ピエール・アンリ・カミ(著者), 高野優(訳者)

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機械探偵クリク・ロボット ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/02/08
JAN 9784151802010

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商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2020/01/12

くだらないといえばくだらない。こんなのがあってもいいかな。フランス語の原著を日本語にニュアンスを含めて置き換えられた訳者に敬意を表します。

Posted by ブクログ

2016/12/17

ユーモアミステリ。バカミス。SF。中編2作。 「五つの館の謎」は、本格ミステリ風味。わずか2行の第1章で、魅力的な謎を提供してくれる。意外にもしっかりと謎解きをして綺麗な結末。 「パンテオンの誘拐事件」は、大掛かりな誘拐事件と対峙する、サスペンス・冒険小説風味。 捜査の過程が...

ユーモアミステリ。バカミス。SF。中編2作。 「五つの館の謎」は、本格ミステリ風味。わずか2行の第1章で、魅力的な謎を提供してくれる。意外にもしっかりと謎解きをして綺麗な結末。 「パンテオンの誘拐事件」は、大掛かりな誘拐事件と対峙する、サスペンス・冒険小説風味。 捜査の過程が面白く、爽快感のある解決シーンが良い。 全体を通して、コミカルな文章で読みやすい。登場人物がユーモアの大切さを語るシーンがあったりと、ユーモア作家らしい作品。

Posted by ブクログ

2016/06/15

ロボット探偵が活躍する中篇『五つの館の謎』『パンテオンの誘拐事件』の2話を収録。1945〜1947発表。シリーズものかと思ったら、意外にもこれで全部らしい。ロボットがAIというよりツール的性格が強く、結局は博士がメインであり、二人の駆け引きがなかったのがちょっと残念。

Posted by ブクログ

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