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黒のクイーン 創元推理文庫
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黒のクイーン 創元推理文庫

アンドレアス・グルーバー(著者), 酒寄進一(訳者)

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黒のクイーン 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2014/01/30
JAN 9784488160067

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商品レビュー

3.4

20件のお客様レビュー

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2024/06/13

『夏を殺す少女』を読んだのは9年前。大変面白く読んだ記憶はあるが、内容はてんで覚えていない。これも楽しめましたよ。イギリスやアメリカの作品と違い、翻訳に馴染むのが一苦労。エクスクラメーションマークか矢鱈と出てくるし、会話もすっと読めないのがもどかしい。

Posted by ブクログ

2021/08/18

名画の焼失事件が徐々に連続殺人事件とリンクしていく展開はよくできている。様々なキャラが絡み事件の謎が広がっていくプロット、プラハという東欧の陰影のある街の描写も魅力がありラストまで一気に読める。 ただ、名画焼失の方が物足りないし、キャラやそこに付随するドラマも少し大仰な作り物っぽ...

名画の焼失事件が徐々に連続殺人事件とリンクしていく展開はよくできている。様々なキャラが絡み事件の謎が広がっていくプロット、プラハという東欧の陰影のある街の描写も魅力がありラストまで一気に読める。 ただ、名画焼失の方が物足りないし、キャラやそこに付随するドラマも少し大仰な作り物っぽいところは残念。

Posted by ブクログ

2019/12/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「夏を殺す少女」の作者の作品。 上記に比べるとテンポなど悪い印象。 推理についてもちょっとご都合主義な感じが。 一番残念だったのはタイトル。 原作はどうかわからないが、このタイトルでなんとなく展開がわかってしまった。 3部作とのことで次作の邦訳に期待。

Posted by ブクログ

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