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だれかの木琴 幻冬舎文庫

井上荒野(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/02/06
JAN 9784344421486

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商品レビュー

3

18件のお客様レビュー

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2023/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画を見たような覚えがあって。 紙の月、と似ているなという印象だったけれど改めて本を読んでみたら全然本質は違ってたのね。

Posted by ブクログ

2021/12/01

井上荒野キャンペーン継続。うーん、なんというか言葉足らずっていうか描写不足っていうか、敢えてそうしてるのはわかるんだけど微妙に歯がゆくて物足りなかったな。日常からちょっとした狂気に至る上での少しずつの歯車のズレみたいなのを伝えたいんだろうけど、もっとわかりやすいほうが好き。子あり...

井上荒野キャンペーン継続。うーん、なんというか言葉足らずっていうか描写不足っていうか、敢えてそうしてるのはわかるんだけど微妙に歯がゆくて物足りなかったな。日常からちょっとした狂気に至る上での少しずつの歯車のズレみたいなのを伝えたいんだろうけど、もっとわかりやすいほうが好き。子あり夫婦が主人公なの初めて読んだ。

Posted by ブクログ

2021/07/12

読後感が微妙。 読み進めるうちに息苦しくなるのは描写がうまいから。 映画では小夜子を常盤貴子がやったと聞いて、 なんだかなーと思った。もっと地味なイメージがあったから。

Posted by ブクログ

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