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乱丸(下)
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乱丸(下)

宮本昌孝(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2014/02/01
JAN 9784198637330

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2018/07/04

織田信長という稀代の天才を掘り下げるためにはやはりその周りの武将に側近たちを読破しない限りたどり着けないものがある。彼の行った数々の行いは賞されるものもあれば、愚行と取られるものもあるが読まなければたどり着けない境地もある。 先日の関西周りの際に行きたかった場所がある「聖衆来迎寺...

織田信長という稀代の天才を掘り下げるためにはやはりその周りの武将に側近たちを読破しない限りたどり着けないものがある。彼の行った数々の行いは賞されるものもあれば、愚行と取られるものもあるが読まなければたどり着けない境地もある。 先日の関西周りの際に行きたかった場所がある「聖衆来迎寺」本来なら中世の建築物が残っていていいのだが、江戸時代の地震でその建物は残っていない。琵琶湖近くの比叡山にあるこの寺は信長の比叡山焼き討ちの際に焼き討ちを逃れた寺である。敵には厳しさを見せる信長ではあるが、森可成を手厚く葬ったこの寺には手を出すことはなかった。 「乱丸」 森蘭丸を中心に信長を取り巻く小姓たちを描いた作品です。物語の一端を担う形で多くの人物が登場してきたが、小姓軍団が中心になった作品。しかも宮本先生にこの年代の物語を書かせたら読者の立場としてはやはり冒険に飛び出た感覚に陥る。 上下巻の1000Pにわたる作品だが、時間を惜しむなどと思わせないいい作品でした。

Posted by ブクログ

2018/03/01

場面場面は読んでて清々しくて良いけど、いかんせん展開がどんどこ都合のいいような辻褄が合わない方向に進んで行って、最後本能寺に至る明智光秀を決心させたのが理由が「あれ」では、さすがにスケールダウンしてしまった。でも、そういう裏のゴタゴタは置いといて、乱丸と信長、小姓たちとの強い繋が...

場面場面は読んでて清々しくて良いけど、いかんせん展開がどんどこ都合のいいような辻褄が合わない方向に進んで行って、最後本能寺に至る明智光秀を決心させたのが理由が「あれ」では、さすがにスケールダウンしてしまった。でも、そういう裏のゴタゴタは置いといて、乱丸と信長、小姓たちとの強い繋がりを感じさせる心温まるエピソードの数々は、読んでいて一人の人間としての信長像の新たな一面を感じさせてくれた。あ、ちなみに、乱丸とか小姓たちと信長のいわゆるそういう関係はなかったていになってます。

Posted by ブクログ

2015/02/05

乱丸があまりにも出来すぎで、ホンマかぁ?そんな奴おらんやろ!と思うところも多々ありましたが、戦場だけでない戦国時代ものって初めて読んだので、結構面白く読めました。

Posted by ブクログ

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