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殺人者と恐喝者 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2014/01/30 |
| JAN | 9784488118365 |
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殺人者と恐喝者
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殺人者と恐喝者
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
登場人物があんまり居ない中で、誰も彼も怪しい。トリック自体は「本当に間に合うの!!?」って感じですが、あんまりそこは拘らないタイプなので。
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H・M卿の回想録の内容が愉快でそれだけでも読めて良かった(笑) 催眠術の最中の衆人環視の元での不可能殺人に加えて、相変わらず2組のカップルが登場してロマンス成分ありの、とってもカーらしい要素満載の作品でしたな。 ちょっと解決部分でドヒャーと思ったことはまあ置いといて。邦題がいいで...
H・M卿の回想録の内容が愉快でそれだけでも読めて良かった(笑) 催眠術の最中の衆人環視の元での不可能殺人に加えて、相変わらず2組のカップルが登場してロマンス成分ありの、とってもカーらしい要素満載の作品でしたな。 ちょっと解決部分でドヒャーと思ったことはまあ置いといて。邦題がいいですね。味わい深い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
H・M卿シリーズ。 催眠術というどこか胡散臭いショーの最中での不可能犯罪は衝撃的でした。 そう、まさに不可能犯罪! おまけに事件の裏には人々の秘密や思惑が潜んでおり、複雑な人間関係をあらかじめ読者に示すことによってより劇的な場面になっています。 謎がとても魅力的だっただけにトリックは肩すかしでしたが、技巧を凝らして意外な犯人を演出していました。 少ない登場人物の中で2組のカップルがおり、事件と絡んでこの2組の行く末も非常に気になるところ。 ところで、そんな恐ろしい事件の中でもH・M卿はとっても楽しい。 悪魔的なやんちゃっぷりを長々と述べるH・M卿と、うんざりしている筆記者に笑います。 ネタバレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 催眠術ショーの最中に席を立ったヒューバートが怪しいのは歴然としていますが、事件後に彼がほとんど登場せず、お酒ばっかり飲んでいる憎めないおじさんのイメージがついてしましました。 捜査にあたるH・M卿も彼とはほとんど話をしていません。 読者が知っている事と矛盾する情報を提示されたのに、殺人者と恐喝者の立場の入れ違いには全く気付きませんでした。 フェアかどうかはあまり気にしませんが、恐喝をされる者の心理として危うい我儘をいうあたりはおもしろい。 殺人者の夫を持つヴィッキー(実際は違いましたが)にどうしても肩入れしたくなり、まんまと作者の掌で転がされてしまったと思います。ヴィッキーとフランクに幸せになってほしいけれどもこの展開だと……と、いらぬ勘繰りをしました。このあたりは巻末での麻耶先生の解説が楽しかったです。 ぶつぶつ文句をいうH・M卿を余所にみんな大団円で終わる気持ちのいい良作でした。
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