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おやすみなさい、また明日 キャラ文庫
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おやすみなさい、また明日 キャラ文庫

凪良ゆう(著者)

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おやすみなさい、また明日 キャラ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2014/01/25
JAN 9784199007392

おやすみなさい、また明日

¥550

商品レビュー

4.4

51件のお客様レビュー

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2026/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

凪良ゆうさんの作品は、読む手が止まらない。 内容 遠藤告美(つぐみ)主人公 9年付き添った彼氏に、子供が欲しくなったと急に別れを告げられる 荒野朔太郎 ある日事故で頭を打ってから健忘の症状が 今までなんなら全てをこなせていたからこそ自分の今の状況に受け入れられず前に進めずにいた。 そんな2人が出会い、互いに思いあっているにも関わらず長い年月を別々に過ごし、巡り合い、やがてお互いの気持ちに素直になる時が来る。 歳をとった後のとこまで書かれていて、良かった。 ♡印象に残ったフレーズ ⭐️9年間、ずっとそこにあった指輪がないことにまだ慣れない⇨指輪をつけるようになってそんな無理!!って思ってた笑 ⭐️強い人のとこも弱い人なのも否定してなくて、そういうのがいいなって思いました。 どんなやつでもそこにいてもいいんだなって ⇨つぐみの小説の感想、今この文章を見ても当たり前だなって思うだけかもしれないけど渦中の人間には、こういう当たり前の一言がすごい響くんだよなぁって思いながら読んでた。 ⭐️人の気配がなくなると、家というものは息をするのをやめてしまうようだ。 ⇨家って過ごしてる時間が長い分、特別で思い出がいっぱい残る場所だよなぁ ⭐️親に愛されてるのに盗んだバイクで走りだす十五歳もいるし、昔は気持ちがわかったけど、今は人のものを盗むなよと思えるようになった。 ムームーも早くその境地に達してくれるといいんだけど ⇨単純にこの考え方好き、ほんとその通り笑人に迷惑かけちゃダメ!笑あの歌は自分が主人公だから周りの人の気持ちなんて確かに考えないよなぁって笑 ⭐️もともと気持ちに形などないのだから、友人という名前の器に注いでしまえば、そのうち器に沿った気持ちになるだろう。なんとかなる。多分。恐らく。きっと。 ⇨つぐみが朔太郎と恋人になりたいけど友人という関係を選択しようと自分に言い聞かせているシーン。何その表現方法!ってグッときたところ ⭐️そのつぐみさんとの約束を忘れるなんて つぐみは何も言えなかった。大事な時ほど、この口は機能を失う。 ⇨色んなこと考えすぎて、結局何話していいかわかんなくなるんだよなぁ ⭐️相手を思う時、黙って見守るより、直接甘やかしたり慰めたりする方が精神的には楽だ ⇨これは、大人になって喧嘩するのが夫婦くらいなる原因だと思う。だって友達に対して感情を高ぶらせて変わってほしいとは思わないもん。疲れちゃうからね。 ⭐️流れる時間は、人の記憶の中にしか留めて置けない。 ⇨人の記憶って偉大だけど忘れちゃう。 ⭐️何か言葉をかけたいけれど、自分がかけたい言葉と、朔太郎がかけてほしい言葉は違うだろう。それに、多分、今何をいっても届かない。そういう時が誰にでもある。でもひとりでいるのは寂しくて、誰かにそば聞いてほしい時が。

Posted by ブクログ

2026/04/06

精神的に落ち込んでいて、文字が読めない、読んでも頭に入ってこない、つらい時期が続いていました。読書自体、とても久しぶりでした。 ふたりの心の動きが丁寧に描かれていて、周りの人も温かくて、読後、心が穏やかになりました。

Posted by ブクログ

2026/02/22

久しぶりのシマシマ! 凪良さんです♡ なんと、こちら図書館にあったんですよー! (他館だけど) 見つけて小躍りしました♪ すぐに取り寄せ!! 挿絵、なかなか攻めてるけど 図書館に置いてあるんだなぁ( ̄∇ ̄) 近所の図書館ももっといろいろ置いてくれれば いっぱい読めるの...

久しぶりのシマシマ! 凪良さんです♡ なんと、こちら図書館にあったんですよー! (他館だけど) 見つけて小躍りしました♪ すぐに取り寄せ!! 挿絵、なかなか攻めてるけど 図書館に置いてあるんだなぁ( ̄∇ ̄) 近所の図書館ももっといろいろ置いてくれれば いっぱい読めるのに、、、。 他のシマシマもお家に何冊か積んでるんですが、読み出して沼にハマる予感を感じて躊躇してます笑 まだスピンオフまで揃ってなくて、、、 図書館のだと問答無用で返却しないとだから先に読みましたψ(`∇´)ψ 売れない小説家のつぐみが 10年付き合ってた伸仁に 子どもが欲しいから別れようと言われるところから物語は始まります 何こいつ!? BL初心者でもわかるよ! こいつ最低Σ(-᷅_-᷄๑) 10年って!! そんなん最初からわかってるやろ!! 恋人に捨てられ、住む家もなくなり 仕事もうまくいかない、、 どん底にいたつぐみは 下宿を営む老人の孫 朔太郎と出会う という話。 もうね、泣きました。 急にすいません すぐ泣いてすいませんT_T でも切ないよ、切ない。 早い段階から予想してて それだけにどの言葉も胸にグサグサきます。 凪良さんの言葉は 心が震えるような表現がありますよね 何度も繰り返し心の中で唱えていたくなるようなフレーズ。 心に残っているのは 『もらってばかりで もうこれ以上もちきれない』 ってやつ。 もうね、ふたりの優しさに包まれているんです その優しさに もう胸がきゅーってなります!!! そして絶望の表現すらも胸が震える、、、 凪良さんすごすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。 やっぱり大好きです。゚(゚´Д`゚)゚。 はぁーまだ胸がドキドキしてるわ あとがきにどんな思いで書かれたかがいつも載っていて、より作品が好きになります あとがきまで好きです(^^) もう一冊図書館に別のがあって取り寄せ中(^^) それ読んだら何読もうかな(o^^o) (積んでるのを読みなさいよ) 新装版祭りはまだ続きますよね〜 またそっちを購入していこうかな〜

Posted by ブクログ

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