- 中古
- 書籍
- 文庫
西の善き魔女(4) 世界のかなたの森 角川文庫
定価 ¥704
220円 定価より484円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/01/25 |
JAN | 9784041011874 |
- 書籍
- 文庫
西の善き魔女(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
西の善き魔女(4)
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
竜退治に行くユーシスを助けるため、ルーンを探し出すためフィリエルの冒険が始まる。 ひょんなことから女王陛下と会ったことを皮切りに物語が少しずつ動き出す。 フィリエルにユニコーンついてきたことが今後どう物語を変えていくのか。 やっとルーンと会え告白しても振られっぱなしなフィリエルを見て胸が痛む。 ルーンもフィリエルを想っての事だとはわかってるんだけどどうしても辛く思える。 でもフィリエルが壁の向こうへ消えた時のルーンの取り乱しようやフィリエルが帰ってきた時に伝えた言葉で救われた。 ヘルメス党へいく事になったけどどう話が展開していくのかな。 嬉しい恋の行方と少しの不穏を残して次巻へ進む
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女王の座を奪い合う優雅な攻防戦から一転、竜退治に赴く回。 何度もルーンに振られるフィリエルがあまりに切なかったけど、世界の果ての壁に消えてしまった後のルーンの取り乱し方で溜飲を下げた。 竜が現れることに一定の法則があり、その先に異端の研究がある。人間の強みは、道具を支えること。 ルーンと生きることを選んだフィリエルだけれど、私はやっぱりアデイルもユーシスも、イグレインのことも心配。
Posted by
竜退治に行くユーシスを守るため、そしてルーンを探すため南の国に向かうフィリエルの話。巻を増すごとに面白くなる凄い。ほんっとワクワクが止まらない後半の展開が好き過ぎて。あとユーシスほんと真っ直ぐで好き、そのままでいてくれ。
Posted by