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演じてみようつくってみよう紙芝居
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演じてみようつくってみよう紙芝居

右手和子(著者), やべみつのり(著者), 長野ヒデ子(編者)

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演じてみようつくってみよう紙芝居

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 石風社
発売年月日 2013/06/01
JAN 9784883442348

演じてみようつくってみよう紙芝居

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2024/11/23
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紙芝居のつくり方を知りたくて、図書館で借りた。 【目次より】 紙芝居を演じてみよう 右手(うて)和子 紙芝居をつくってみよう 長野ヒデ子 紙芝居であそんでみよう やべみつのり 紙芝居の演じ方 なんでも相談室 紙芝居の関連団体紹介 読みやすかったです。 紙芝居を子どもとつくった話などがあり、自由でもいいんだ、と少し気持ちが楽になった。 あと、幼い子には8枚ぐらいが時間的にはちょうどいいそう。 民話や世界各国の昔話を題材にした物語完結型の紙芝居は、12場面が多いそう。 長野さんの絵はイラストのような雰囲気だと思っていたけれど、遠目がきくようにするためなのかな、と今更思いました。 あと、幕紙はトビラのある舞台があれば必要ない、今の紙芝居の舞台は、舞台演出家の伊藤喜朔(きさく)さんという方が考えた、という。メモ 最後の相談室より オーバーな声色を使わない、観客は演じ手の方ばかりに引きつけられて画面に集中しない、「自分で出す声を自分でよく聞き、自分も気持ちのいい声なら聞く方も気持ちがいいのです。無理した声色は気持ちよくありません。自然な感じで演じましょう。」 演じることは声色を使うこととは違うんだ。

Posted by ブクログ

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