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映画「黒執事」VISUAL BOOK

スクウェア・エニックス【制作】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スクウェア・エニックス
発売年月日 2014/01/18
JAN 9784757541955

映画「黒執事」VISUAL BOOK

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商品レビュー

3

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2014/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すみません。映画感想です。 わたし、映画観るときに、貧乏性と言うかなんというか、 「何か教訓を学びたい」とか、「この映画の意義」とか考えちゃうんですけど、 これ、どう見てもそういうことするより娯楽として楽しんだ方が良さそうな感じじゃないですか? だから、よし!楽しむぞ!って思って観たんです。 でも懺悔ね。途中10分くらい寝てしまった・・・。 正直予告見たときに、水嶋さんの含みのあるセリフの感じが、観てて馴染めるかしら?とか思いながら観ていたのですが、 水嶋さんはなんか、良かった・・・気がする。あの漫画的セリフを違和感なく言ってるっていうか。 他・・・まず言えるのが、優香が頑張っていた・・・ってことでしょうか。 そして・・・剛力さん・・・なんかやっぱり違和感・・・。 なぜ女にしたのだろう? 漫画を先に読んでしまったからの違和感なのかな? 女であることで、強がりが痛々しさになり、弱さがあざとさに見えてしまうというか・・・うーん。 というわけで、全体的に人がちぐはぐな印象でした。

Posted by ブクログ

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