- コミック
- 少年画報社
江の島ワイキキ食堂(6)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
江の島ワイキキ食堂(6)
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
オードリーいろいろ活躍?騒動?起こしてますねぇ どの回も面白くて良かったですね 心温まるお話、ちょいと切ないお話いろいろありました オードリーと頼ちゃんの出会いも収録! いろんなことを経て今があるんですねぇ・・
Posted by
続きがものすごく気になるという訳ではないけれど、途中でやめる気にも何となくならず、むしろどちらかというと話的にはそこまで好みというわけではないのに、とりあえず「可愛いなあ…」と絵だけを愛でるにしてももうちょっと飽きそうなものだけど読了後の満足感は結構ある。自分の中で不思議ポジショ...
続きがものすごく気になるという訳ではないけれど、途中でやめる気にも何となくならず、むしろどちらかというと話的にはそこまで好みというわけではないのに、とりあえず「可愛いなあ…」と絵だけを愛でるにしてももうちょっと飽きそうなものだけど読了後の満足感は結構ある。自分の中で不思議ポジションのまま読み進めてるワイキキ食堂(褒めてる)。 今回はオードリーと頼ちゃんの出会いの話が結構な分量あるので、1冊の中身にあまりバラツキが感じられず、余計満足度が高かったのかも。17歳頼ちゃん…ほんの少しの髪型ひとつでこんなにもオサレメガネとオタクメガネを描き分ける岡井さんスゲエ。 オードリーの過去もジワジワ解明されてきて、予想以上に重そうな…。 こんな可愛い絵柄のねこまんがなんて一見ほわほわキャッキャしてるだけっぽく見えますが、ワイキキ食堂のネタってたまにゾクッとする程の怖さとか、切ないどころの騒ぎじゃない暗さとかを感じる時がある。それがこの謎ポジションにおさまってる所以なのかもしれない。 同じ事を別の人が描いたら、めちゃくちゃホラーにもなるしうすっぺらいお涙話にもなるようなものを、つっこめばもうちょっと深く描けそうな勿体なさもありつつさくっと描いて、それでいてたまにヒヤリとした空気が流れる。それはもしかしたら意図的じゃないのかもしれないけれど、岡井さんの根底にある何かが自分の何かと共鳴しちゃってるだけかもしれない。 オードリーのアホさとか我侭さとか素直さも、いつもの自分ならイラッとして途中で読めなくなるような感じなのに「ああでも猫ってこういうとこあるよねえ」みたいな絶妙な匙加減。 ともあれ江の島の人外達はいつの間にこんなに増えたのか。可愛いけど江の島もはや異世界めいてきているよ(笑)。 なんだかんだ言っても絵の可愛さは好みど真ん中で毎度ありがとうございます。
Posted by
頼ちゃんとオードリーの出会い編。 オードリー、最初はいろいろ覚えてたんだね・・・・。 今はすっかり忘れっぽくなりましたが。
Posted by