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国税通則法・国税徴収法 間違いやすい実務のポイントQ&A100
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 大蔵財務協会 |
発売年月日 | 2014/01/01 |
JAN | 9784754720612 |
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国税通則法・国税徴収法 間違いやすい実務のポイントQ&A100
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国税通則法・国税徴収法 間違いやすい実務のポイントQ&A100
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2件のお客様レビュー
この類の専門書は、積極的には読む機会が少ないので、偶にはいいかと思って読んだが、あまり得るところはなかった。条文を逐一読めば済む話であった。
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国税通則法はふんふんと読み進めたが、国税徴収法は未知の部分が多かった。国税を滞納した場合の第二次納税義務を負う者の範囲など判例も多数あり難解。妻が取得した自宅は夫の滞納処分の差押対象とならない、自己の財産の公売には直接的にも間接的にも参加できないなど論点盛り沢山だ。しかし滞納する...
国税通則法はふんふんと読み進めたが、国税徴収法は未知の部分が多かった。国税を滞納した場合の第二次納税義務を負う者の範囲など判例も多数あり難解。妻が取得した自宅は夫の滞納処分の差押対象とならない、自己の財産の公売には直接的にも間接的にも参加できないなど論点盛り沢山だ。しかし滞納するような顧問先とは正直おつきあいしたくはないですね。この手の専門家になっても半ばボランティアで顧問料は期待できないそうだ。税理士業務に係る一般教養程度に知っておきたいものだ。
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