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Coyote(No.50) 特集:カサヴェテスへの旅
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | スイッチパブリッシング |
| 発売年月日 | 2013/12/16 |
| JAN | 9784884183905 |
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Coyote(No.50)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アメリカインディーズ映画のゴッドファーザー、カサヴェテス監督のDVDを買おうとしたら、アマゾンのレコメンドにあったので購入。本人インタビュー他、よい。以下印象的な言葉のまとめ。 カサヴェテス「私自身はギャングと同じでね、欲しいものがあると必ず手に入れる。個人的な野心を抑えるということがないんだ。もっとも、手に入れてるわりには、この年齢にしては実りが少ないが、だからといって世間に認めてもらおうとは思ってない。認めてもらうためにはうんざりするようなことも我慢しなくちゃならないからね」 カサヴェテス「私の一番の望みは、私の作品を観た人の心の中に消すことのできない何かを残すこと。何か確固たるものを作りたいと思っている」 ピーター・フォーク「ジョンは頭が凄くきれるから、金に価値などないことを知っていたよ。彼にとって金は自分が考えついたことに挑戦するために使うもの、それが唯一の目的だったからね」 村上淳「ライブシーンにしても洋服にしても、すごくリアル。カサヴェテスの映画を見るたびに『もっと遊ばないとな』って思います。カサヴェテスって、なんか出歩いている感じがする。出歩いて、いろんな人の言葉だとか仕草だとか態度を見聞きして、それを映画に取りこんでいる感じ。結構下品な会話もありますけど、カサヴェテスのフィルターを通すと、下品じゃなくなって、強く印象に残るシーンになるんですよね」 柄本佑「オチるとこにオチないっていうところもほんと、見たことのない映画を観たって思わせられる。カサヴェテスの映画って、人間のありのままの状態をそのまま見せられてる感じがして、見てるうちにざわついてくるんですよね」 柄本佑「即興で撮ってるような見え方はするけど、映画を見終ったあと『ちゃんと嘘を見たな』って思う。そこに感動するんですけど、カサヴェテスの映画って手持ちのカメラが動いてて何が映ってるか分からない瞬間があるし、ジーナとピーター・フォークがふざけているシーンなんか、頭じゃなくて身体で作られてる感じがして、なぜかキートンを連想してしまう。カサヴェテスにとっては、自分が頭で考えた動きより目の前の役者の動きの方が意味があるっていうか、台詞にしてもその人間がちゃんとその台詞をしゃべるまで突き詰めたからこそ即興に見えるのかなって。ただ台詞言ってるだけじゃオッケーしなかったんだと思う」
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特集として軸が太く通っていて濃密。 カサヴェテスの映画観てみたい。レンタルできるものはほとんどVHSだけれど、ぜひとも観たい。調べたらオーディトリウム渋谷、銀座GUCCIシネマルーム、西荻窪tokiあたりで上映中らしいけど、DVD化されてないものが観れるのは渋谷だけ。行きたい。
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