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本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2013/12/18 |
JAN | 9784062188227 |
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本当は怖い高齢出産
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題名の通り、高齢出産へのリスクと、経験者(世間が知っている有名人多数)の声、医療と科学の進歩と倫理観との葛藤、他先進国(アメリカ、イギリス、フランス)と日本の出生前診断の違い、捉え方の違いが主。 今や、高齢出産をしようとしている人にとっては、当たり前で知っていることが多い内容だっ...
題名の通り、高齢出産へのリスクと、経験者(世間が知っている有名人多数)の声、医療と科学の進歩と倫理観との葛藤、他先進国(アメリカ、イギリス、フランス)と日本の出生前診断の違い、捉え方の違いが主。 今や、高齢出産をしようとしている人にとっては、当たり前で知っていることが多い内容だったが、他の国との違いや、科学への問題提起など、興味深い点はあった。 多胎児の減胎手術というのは、今回初めて知って、ちょっと驚いた。
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既に高齢出産や不妊について調べた人には向かない本ですね。 私は何も知らないのでするすると読めました。
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うーん。割と知っている知識の通りなんだけれども、結局「出産は女性側にのみ負担のかかること」となっているような気がして残念(物理的にはそうなんだけどね)。人間が社会的な生き物で、あるならば男性の不在感がものすごい寂しい。書き手が男性で、かつ私が生まない女性なので、被害妄想の可能性...
うーん。割と知っている知識の通りなんだけれども、結局「出産は女性側にのみ負担のかかること」となっているような気がして残念(物理的にはそうなんだけどね)。人間が社会的な生き物で、あるならば男性の不在感がものすごい寂しい。書き手が男性で、かつ私が生まない女性なので、被害妄想の可能性もあるけれど。ただ、不妊治療を受ける男性側へのインタビューがほぼほぼ無いことは確か。 この本を読んでも「出産する気なら25歳を目処に」と言うけど、「女性が働く事を考えつつ、自分で25歳の頃に出産を考えるべき」としか読み取れない。どんだけハードルの高いゲームなんだろ。 25歳といえば大学を卒業して働き始めて社会人3年目、ようやっと仕事を覚え始めた時期である。その時点で将来設計をしていないことが遅い、というのは……いやはやホントに大変である。 「生まないのは女性が悪い」とまでは書いてないけれど「女性はそれを知る機会が無い」、「仕事が落ち着いて出産を考え始める35歳では遅い」というの は……落ち着く前に知らせる術などの提言は無いんだろうか。 結局、知らない、早めに考えない女性が悪いと言ってるようなものじゃ無いか? また、生殖の片割れたる男性はどこに居るんだろうか? 一人で生み育てるんだろうか? 医学的な話を知りたいならば、別にこれを読まずともいいんじゃ無いかなぁ。社会的な話であるならば、両性にヒアリングした結果の話を読みたい。 この本の書き手やプ ロジェクトチームが男性主体である時点で難しそうだけれど、女性だけでも難しいと思う。女性が被害者となってはいけないんだと思う。男女が協力してこういう本を書けるようになれば、社会が変わる んだろうね。そんなことを思った。
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