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共に生きるということ be humane
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2013/12/04 |
| JAN | 9784569782140 |

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共に生きるということ
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商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
著者、緒方貞子さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 緒方 貞子(おがた さだこ、1927年〈昭和2年〉9月16日 - 2019年〈令和元年〉10月22日)は、日本の国際政治学者。位階は従三位。学位は、政治学博士(カリフォルニア大学バークレー校)。...
著者、緒方貞子さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 緒方 貞子(おがた さだこ、1927年〈昭和2年〉9月16日 - 2019年〈令和元年〉10月22日)は、日本の国際政治学者。位階は従三位。学位は、政治学博士(カリフォルニア大学バークレー校)。旧姓:中村(なかむら)。 上智大学名誉教授。独立行政法人国際協力機構理事長、国連人権委員会日本政府代表、日本人初の国連難民高等弁務官、アフガニスタン支援政府特別代表を歴任。また日本における模擬国連活動の創始者でもある。 ---引用終了 で、本書の内容は、JPROによると、次のとおり。 ---引用開始 時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。▼父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。▼前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。 ---引用終了
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短い本だが国連難民高等弁務官として、局面局面で高度な意思決定をしてきた軌跡を読み取れる内容だった。その一つ一つの意思決定に揺るがない信念と志が感じられる。 be humane「人間らしさに徹底せよ」という言葉をよく覚えておきたいのと同時に、巻末にある「100年後のみなさんへ」とい...
短い本だが国連難民高等弁務官として、局面局面で高度な意思決定をしてきた軌跡を読み取れる内容だった。その一つ一つの意思決定に揺るがない信念と志が感じられる。 be humane「人間らしさに徹底せよ」という言葉をよく覚えておきたいのと同時に、巻末にある「100年後のみなさんへ」という未来の人に宛てて書かれた手紙を、本当に100年後の人に読んでいただきたい。その頃は、緒方貞子さんが望んだ他を引っ張っていける立派な人々と国になっているように、今を生きる自分たちがそういう未来を目指し日々の意思決定と行動を起こさなくてはいけない。
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緒方貞子さんのインタビュー形式の本。難民支援では命を助けて生きてもらうことを最優先に考えて、規則に文字通りに捉われずに根本の意味を考えて行動できることはすごいと思った。JICAの復興支援は、動きが遅いというのも印象的で、難民支援は目の前のことに対処しなければ亡くなってしまうと思っ...
緒方貞子さんのインタビュー形式の本。難民支援では命を助けて生きてもらうことを最優先に考えて、規則に文字通りに捉われずに根本の意味を考えて行動できることはすごいと思った。JICAの復興支援は、動きが遅いというのも印象的で、難民支援は目の前のことに対処しなければ亡くなってしまうと思って行動していた緒方貞子さんだからこその意見だと思った。復興支援は国づくりだから長期的視野は不可欠でじっくり考えることも必要だけど、今大変な人を少しでも早く救えるように行動していくことも確かに大切だと思った。先を読むのは今の社会では難しいけど、先を読んで行動しないといけないというのも印象に残った。先を読んで方向性を示して、みんなで取り組んでいくこが大事だと覚えておきたい。
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