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紅染月 便り屋お葉日月抄 祥伝社文庫
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紅染月 便り屋お葉日月抄 祥伝社文庫

今井絵美子(著者)

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紅染月 便り屋お葉日月抄 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2013/12/13
JAN 9784396338961

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2016/09/28

『立場茶屋おりき』と、似ている。 良くない、という意味でなく 例えればTVドラマ「水戸黄門」を観るような安定したワンパターン。 作品の結末を、どう仕立てられるかが これからの楽しみ。

Posted by ブクログ

2015/09/04

「便り屋お葉日月抄」シリーズ第六弾。 前作で昌平坂学問所をやめざるをえなかった石鍋敬吾が 医者への道を歩み始めたのは予想通りだったが、 清太郎の乳母だったおこんが養母のなくなった娘と茂原に戻ったのは、 意外な展開だった。 もう一つ意外だったのは、 戸田龍之介の異母弟が亡くなっ...

「便り屋お葉日月抄」シリーズ第六弾。 前作で昌平坂学問所をやめざるをえなかった石鍋敬吾が 医者への道を歩み始めたのは予想通りだったが、 清太郎の乳母だったおこんが養母のなくなった娘と茂原に戻ったのは、 意外な展開だった。 もう一つ意外だったのは、 戸田龍之介の異母弟が亡くなってしまったこと。 自業自得な面があるとはいえ、 可哀そうな亡くなり方だった。 去る者あらば、来る者あり。 日々堂には、力は強いがぱっとせず、あちこちのお店を頸になった新人、 朝次が入る。 今後の活躍が楽しみ。

Posted by ブクログ

2014/04/01

第六弾 異母弟の死、そして剣友の今後は 清太郎とその友、敬吾の今後の成長は 色々な人々の機微、悲しい中にもほのぼのと

Posted by ブクログ

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