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いつまでも考える、ひたすら考える 草思社文庫
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いつまでも考える、ひたすら考える 草思社文庫

保坂和志【著】

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いつまでも考える、ひたすら考える 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2013/12/04
JAN 9784794220219

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2019/09/05

タイトルに惹かれて買ってみたが思っていた内容と違った。 初めての著者でもあった。 それ以外の感想は特にない。

Posted by ブクログ

2015/05/13

保坂さんのエッセイ。読むというより、話を聞く感覚。保坂さんの文章を読んでいると、とりとめのないことが頭に浮かんでは消え、読み終わる頃には小説を読みたくなっている。

Posted by ブクログ

2014/06/25

まえがき:・・・『遊民の系譜』を読みながら感じたのは、何かに注目してそれを書きとめ、それを自分の通常の行動範囲を越えたところにいる、まだ見ぬ人・生涯直接に会わないであろう人に届けようとする営為のあり方だ。  本というのは、全体とか多数とかに向かって出版されるのではなく、同じ志向・...

まえがき:・・・『遊民の系譜』を読みながら感じたのは、何かに注目してそれを書きとめ、それを自分の通常の行動範囲を越えたところにいる、まだ見ぬ人・生涯直接に会わないであろう人に届けようとする営為のあり方だ。  本というのは、全体とか多数とかに向かって出版されるのではなく、同じ志向・関心・危惧を持っている一部の人に向かって書かれる。そういう人が手にするまで本屋の棚の隅にある。

Posted by ブクログ

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