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思い出したら、思い出になった。
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思い出したら、思い出になった。

糸井重里(著者)

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思い出したら、思い出になった。

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京糸井重里事務所
発売年月日 2008/02/01
JAN 9784902516371

思い出したら、思い出になった。

¥605

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2024/12/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

①自分で読まないジャンルで新鮮!でも、また買う…かなぁ? ②人によって感じ方や解釈が変わる本!また自分が5年後10年後に読んだら感じ方が違うのかも! ③好きな言葉! 欠点や弱点を発見して、しかもそれを個性としてかわいいと思えるっていうのは、けっこう高度な、人間の感情だと思える。それこそざ、ながい付き合いのなかで育てていく愛情だの友情だのみたいなものの正体なんじゃないかい? できることの少ない日は、少なくなにかをする。 先が長くていやだなぁなんて思わずに、その長さこそがたのしみの長さだくらいのある種のオプティミズムが必要なんだと思うんです。

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2022/08/14

糸井さんの、1年間色々な形で発せられた「ことば」をまとめた1冊。そのことばは、くだらなくもあり、感心することもあり。短くもあり、長くもあり。ただ、そのどれもが自分の心に小さな(時に大きな)波紋を起こす。この人が発することばを、ほぼリアルタイムに見る事ができる、という事実が、幸せで...

糸井さんの、1年間色々な形で発せられた「ことば」をまとめた1冊。そのことばは、くだらなくもあり、感心することもあり。短くもあり、長くもあり。ただ、そのどれもが自分の心に小さな(時に大きな)波紋を起こす。この人が発することばを、ほぼリアルタイムに見る事ができる、という事実が、幸せでしょうがない。これからも、楽しみにしてますよ。糸井さん。

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2015/01/11

・ 「ことばは、いつも気持ちに足りない。」 糸井さんは どうしてこんなに過大でもなく、過小でもなく ちょうどよいどんぴしゃなことをサラリと書けるのでしょう。 考えて考えて、考えてるからだろうな。 宝物にしたい一冊のうちの1つです。 ✳︎ほぼ日の「小さいことば」シリーズです。 ...

・ 「ことばは、いつも気持ちに足りない。」 糸井さんは どうしてこんなに過大でもなく、過小でもなく ちょうどよいどんぴしゃなことをサラリと書けるのでしょう。 考えて考えて、考えてるからだろうな。 宝物にしたい一冊のうちの1つです。 ✳︎ほぼ日の「小さいことば」シリーズです。 ✳︎2014年の読後感です。 ✳︎花の拠点「はなふる」センターハウス蔵書です。

Posted by ブクログ