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老楽国家論 反アベノミクス的生き方のススメ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2013/11/22 |
JAN | 9784103328612 |
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
この方は本を読めば博覧強記の方、とすぐ分かりますが、どうして本を書くとインパクトが薄く感じるのか… 前の、「1ドル50円時代」(タイトル、うろ覚えで…アマゾンでも上手く探せないくらい本が出ていて…)だったか、結局タイトルに関連する部分は、「200円が100円になったのだから50...
この方は本を読めば博覧強記の方、とすぐ分かりますが、どうして本を書くとインパクトが薄く感じるのか… 前の、「1ドル50円時代」(タイトル、うろ覚えで…アマゾンでも上手く探せないくらい本が出ていて…)だったか、結局タイトルに関連する部分は、「200円が100円になったのだから50円になってもおかしくない」という数行だけで中身とタイトルがリンクしていない、と思いました。 老楽国家、という言葉はよいかもしれません。 これにて今年100冊目の読書。
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なんとなくヨーロッパ・アメリカ各国の情勢をつらつらと書き、日本はどの様な国に収まるべきか、という主張を繰り広げているのがこの本。 著者写真で勝手にそう思ってしまうのかもしれないが、姑のお小言の様な感じがして、どうも満足して読めない。 しかも、姑の反論的に、何が良いとも言わないで...
なんとなくヨーロッパ・アメリカ各国の情勢をつらつらと書き、日本はどの様な国に収まるべきか、という主張を繰り広げているのがこの本。 著者写真で勝手にそう思ってしまうのかもしれないが、姑のお小言の様な感じがして、どうも満足して読めない。 しかも、姑の反論的に、何が良いとも言わないでただ文句を垂れている、というような側面もあり、今一つ共感が出来ない一冊。
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