ブラック・ジャック大全集(15)

手塚治虫(著者)

• 内容紹介: //付属品～スリーブケース付
• 販売会社／発売会社: 復刊ドットコム
• 発売年月日: 2013/11/18
• JAN: 9784835448824

商品レビュー

2017/06/01

毎回読み切りだからだろうか。
最終回、という感じがしない。。。
というか最終話は他形態のコミックで割と最初に出てくる話だ。。これが最終回とは意外。

同窓会に行ったり、意外に人付き合いをしている。。。

逆に腕が良すぎるので、じっくり向き合う時間がとれず、内面を理解しないまま体だけ治して。。。
となってしまうのだろうか　と。
『されどいつわりの日日』が一番心に残った。

医者を目指すきっかけや、悩みや、
いくらでも話が作れる個性的なキャラクターだし
別の切り口がまだまだありそうだし
もっと読みたかった。。。

虚像

骨肉
再会
→こんな風に、唐突に思い出して、忘れるものなのだろうか。。
話し合い
→なるほど。。。いいラスト。
されどいつわりの日日
→辛い。。
B・Jそっくり
過ぎさりし一瞬 その1
過ぎさりし一瞬 その2
過ぎさりし一瞬 その3
過ぎさりし一瞬 その4
流れ作業
→こういう見解もしているのになぁ。。。
短指症
笑い上戸
→学生時代に読んで記憶が強い。。。
オペの順番

2013/11/27

『虚像』

『骨肉』

『再会』

『話し合い』

『されどいつわりの日日』

『B・Jそっくり』

『過ぎ去りし一瞬』

『流れ作業』

『指短症』

『笑い上戸』

『オペの順番』