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伝わる書き方
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHPエディターズグループ/PHP研究所 |
発売年月日 | 2013/11/11 |
JAN | 9784569814605 |
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
短く書く、構造化する、波をつくるという3つの戦略を3つの章に分け深堀している。口語体で読みやすい文章であり33の手法は絵とセットで完結にまとめられていたが、全てを覚えるのは難しく結果としてあまり頭に入っていないので実践あるのみである。 相手から見たときにどう見えるのか?という意識...
短く書く、構造化する、波をつくるという3つの戦略を3つの章に分け深堀している。口語体で読みやすい文章であり33の手法は絵とセットで完結にまとめられていたが、全てを覚えるのは難しく結果としてあまり頭に入っていないので実践あるのみである。 相手から見たときにどう見えるのか?という意識は何においても必要と感じた。
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vol.233 相手にとって意味あることを探せ!伝える力を強化するために必要なこととは? http://www.shirayu.com/letter/2013/000471.html
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ビジネスでは、 物事を伝えるために文書は必須。 事がスムースに進むかどうかは 文書の書き方次第なところもあります。 本日ご紹介する本は、 ビジネス文書の戦略的な書き方、 そして書くための考え方を紹介した1冊。 ポイントは3つ 「短く書く、構造化、波」 「短く書く」 ...
ビジネスでは、 物事を伝えるために文書は必須。 事がスムースに進むかどうかは 文書の書き方次第なところもあります。 本日ご紹介する本は、 ビジネス文書の戦略的な書き方、 そして書くための考え方を紹介した1冊。 ポイントは3つ 「短く書く、構造化、波」 「短く書く」 文が長いとそれだけで理解しにくいもの。 そして、単語が難しいとそれだけで、思考が停止します。 ビジネスでは事実を伝えることは基本ですが、 なんでもかんでも詰め込むと焦点がボケます。 伝えるべきは、相手にとって意味のあること。 相手が必要なものだけに絞り込みましょう。 「構造化」 重要なことは、相手にどうしてほしいのか? 相手に言いたいことを決めましょう。 その上で、伝えたいことの全体と要素を明確にします。 そして、読み手に「文章の全体像」「次の転換点」「現在地」を 伝え続けること。 どこに向かっているのかが、わからないと読み手は不安になります。 「波をつくる」 読み手が共感しないのは、 内容が読み手の理解度、疑問、感情、立場にあっていないとき。 ビジネス文書で最も強い力をもつのは”事実”ですが、 理解を深めるには、”比喩”が有効です。 相手の立場や知識レベルを考えながら 何をどのように伝えればいいか考えてみましょう。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 意思やロジックを正確に伝えたいときは、書きモノが一番 文が長いとそれだけで理解しにくい 事実と推測、客観と主観を混ぜないこと 漢語を減らしてやさしい言葉にする 形容詞を定量化する 言いたいことが絞り込まれた文章を目指す 大事なポイントには必ず数字か実例の論拠を加えること わかりやすいかどうかは書いた当人は判断がつかない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 序章 なぜ書いても書いても伝わらないのか 第1章 短く書く―絞り込む! 第2章 構造化する―5つの型で迷わせない 第3章 波をつくる―読み手の心に寄り添う・揺らす エピローグ 学びを技に変えるために ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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