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声、あるいは音のような 新鋭短歌シリーズ9
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声、あるいは音のような 新鋭短歌シリーズ9

岸原さや【著】

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声、あるいは音のような 新鋭短歌シリーズ9

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 書肆侃侃房
発売年月日 2013/09/01
JAN 9784863851276

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商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2016/12/08
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※このレビューにはネタバレを含みます

炎天のまひる汐留しんとして水底あゆむわたくしがいる 銀盤をある日あふれる水のように、かなしみ、怒り、怯えの点滴 砂防林ぬけてひろがるさがみの海しずかにゆれて泣きそうになる さやさやと浸漬(なづ)の木ゆらす琴の音は海の底にもとどくだろうか ざりがにの眠りを見たの横むきに浮いてねむるの深夜の水槽 浅瀬から浅瀬へ渡る風の舟、うつむいて水、あおむいて空

Posted by ブクログ

2014/01/25

「追憶・ダンの店2007」は意味が取り易くて自分も行った気分になる。湘南のダンの店。僕も行きたいなあ。

Posted by ブクログ

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