ロードス島戦記 豪華版 灰色の魔女
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ロードス島戦記 豪華版 灰色の魔女

水野良(著者), 安田均

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ロードス島戦記 豪華版 灰色の魔女

定価 ¥3,080

385 定価より2,695円(87%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/10/30
JAN 9784041105429

ロードス島戦記 豪華版

¥385

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2022/07/03

中学生か高校生の頃に読んでファンになった作品です。 今読んでも面白い。ひさしぶりに続きが読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2013/11/22

中学生くらいのころ、夢中になって読んだ覚えがあります、全7巻のシリーズ。 こちらは加筆版となりますが、テイストはそのままに、、懐かしかったです。 国産の洋風ファンタジーの走り、になるのでしょうか。 “灰色”の概念に、当時はなかなかに衝撃を受けた覚えがあります。 これをきっかけ...

中学生くらいのころ、夢中になって読んだ覚えがあります、全7巻のシリーズ。 こちらは加筆版となりますが、テイストはそのままに、、懐かしかったです。 国産の洋風ファンタジーの走り、になるのでしょうか。 “灰色”の概念に、当時はなかなかに衝撃を受けた覚えがあります。 これをきっかけに『指輪物語』や『エターナルチャンピオンシリーズ』、『モモ』、 『はてしない物語』といったファンタジーの扉を開いたので、感慨深いシリーズでもあったり。 国産では他に、『アルスラーン戦記』や『フォーチュン・クエスト』もありました、 こちらはどちらもまだ終わってないのかな、、閑話休題。 まぁ何故か、塩野さんの『ロードス島攻防記』を含む三部作や、 『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』などにもつながったんですけどね。 内容としては、所々で微調整が入っている感じですが、、 一番大きいのは、カシュー王について深掘りされている点でしょうか。 王になる前の時代、大陸での剣闘士や冒険者時代について言及されています。 今後、今までは触れられてなかった“ルーツ”も出てくるんですかね、、となんとなく。 こちらは特装版ですが、文庫の加筆版も随時発売されるようです。 久々に再読がてら、読み比べてみたくなってきました、、 そういえばムアコックの新装版も宙ぶらりんだったなぁ、と思いだしました。

Posted by ブクログ

2013/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロードス島戦記シリーズ ギムの旅立ち。ザクソンの村はずれに住み着いたゴブリンを退治に向かうパーンとエト。スレイン、ギムとの出会い。ロードスの混乱の原因を探るために旅に出る一行。アラニアの首都アランの祭りの夜に出会ったディートリット。20年ぶりに出獄したウッド・チャック。アラニア王暗殺計画の阻止。カノンに侵攻したマーモ。ヴァリス郊外でのフィアンナ王女救出。「最も深き迷宮」跡地に塔を建て住むウォート。カーラとの会見。英雄戦争。カーラとの決戦。

Posted by ブクログ

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