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江戸の備忘録 文春文庫
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江戸の備忘録 文春文庫

磯田道史(著者)

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江戸の備忘録 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2013/11/08
JAN 9784167858025

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江戸の備忘録

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 歴史随筆
  • 日本史の裏側
  • 戦国時代の逸話
  • 幕末の人物像
  • 教科書に載らない話
  • 江戸時代の教育対比
  • 信長と秀吉の奇怪
  • 西郷隆盛と勝海舟
  • 読みやすい歴史書
  • 面白い歴史研究

歴史の裏側に隠れた逸話や人物にスポットを当てたエッセイ集は、戦国末期から幕末までの幅広いテーマを扱い、読みやすさと面白さが魅力です。著者は歴史研究者であり、教科書には載らない興味深いエピソードを紹介し、読者に新たな視点を提供します。特に、江戸城無血開城にまつわる西郷隆盛と勝海舟の会談や、大田垣蓮月という尼僧の人生に焦点を当てた部分は、歴史の深さを感じさせる内容です。また、現代の教育と江戸時代の寺子屋教育を対比させ、自らの学びについて考えさせる視点もあります。著者の語り口調が楽しさを増し、歴史に対する興味をかき立てる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/12/12

雑学だけど江戸時代を掴める良書

武士の生活から庶民にいたるまで様々な雑学雑知識が読みやすい文章かつ気軽な論調で記されています。 内容は最初は信長、秀吉、家康から入り、興味を引き江戸時代の庶民や武士の詳しい生活へと入っていくという形の攻勢となっております。 江戸の備忘録なので入りの「信長がなぜ死んだの...

武士の生活から庶民にいたるまで様々な雑学雑知識が読みやすい文章かつ気軽な論調で記されています。 内容は最初は信長、秀吉、家康から入り、興味を引き江戸時代の庶民や武士の詳しい生活へと入っていくという形の攻勢となっております。 江戸の備忘録なので入りの「信長がなぜ死んだのか?」をはじめ秀吉、家康の三英雄の話はあっさりです。 それよりも関ヶ原の合戦の生き残りの姫おばあさんの戦場体験の話や幕末までの武士や庶民の生活こそが本書の真骨頂。 武士の日常生活、結婚儀式の煩雑さ、相撲の八百長の語源や力士への罰則など軽い雑学を織り交ぜながら江戸時代の出生率、本当の識字率、庶民に対する官僚(武士)の割合など骨太な話まで歴史ではない江戸時代の生活を大づかみに感じ取ることができます。 個人的には二宮金次郎の嫁が「貧乏暮しに家にも帰ってこない夫は嫌だ」と出て行った後に「家に帰ってこれないほど忙しく人のために働いているあなたは立派です」と貧乏暮しをすればするほど二宮金次郎を尊敬した二人目の嫁の話に「こういう流れってあるよなぁ」と感心w ちなみにその後、ご想像通り二宮金次郎は藩の財政を立て直して貧乏を脱出した金次郎のもとに他家に行って落ちぶれた元嫁が戻ってくるというパターン。 金次郎は「明日、あそこで財布を落とすからそれを拾うがいい」とお金をあげるのでした。 覆水盆に返らず。 ただ出生率とか数字がでてくると個人的には頭痛いw

KJ

2025/04/20

武装しなくなったのは刀狩りのせいではなく占領軍による武器回収。 と言うことは、江戸時代の日本人は武器を持っていたって事なんだねぇ。

Posted by ブクログ

2025/02/05

10年程前にプレゼント交換で後輩に貰った1冊。 積読消化で手に取ってみたけれどもっと早く読めば良かった。こんなに長く平和が続いているのは江戸時代以来、確かに。小さい頃は"しゃばけ"とか"お江戸でござる"とかをよく見ていたし、実は江戸時代が好...

10年程前にプレゼント交換で後輩に貰った1冊。 積読消化で手に取ってみたけれどもっと早く読めば良かった。こんなに長く平和が続いているのは江戸時代以来、確かに。小さい頃は"しゃばけ"とか"お江戸でござる"とかをよく見ていたし、実は江戸時代が好きなのかもしれない。古文書の内容を噛み砕いて分かりやすく読者に伝えることを、牛が草を喰んで乳を出すようなもの、と例えている著者のあとがきも良かった。

Posted by ブクログ

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