1,800円以上の注文で送料無料

日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫

広田千悦子【著】, 広田行正【写真】

追加する に追加する

日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫

定価 ¥722

220 定価より502円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2013/10/30
JAN 9784837966951

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

日本の七十二候を味わう楽しむ

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/03/02

日本では一年を七十二項にも分けた季節の名前があるなんて!日本、自然を大切にしたいという思いが更に強くなる一方、今では温暖化でこの季節の名の通りには行かないのだろうな的寂しさ。 日本の行事等も紹介され、ほのぼの楽しい。 【例】 魚上氷(立春の末頃) 雷乃発声(春分の末頃) 寒蝉鳴...

日本では一年を七十二項にも分けた季節の名前があるなんて!日本、自然を大切にしたいという思いが更に強くなる一方、今では温暖化でこの季節の名の通りには行かないのだろうな的寂しさ。 日本の行事等も紹介され、ほのぼの楽しい。 【例】 魚上氷(立春の末頃) 雷乃発声(春分の末頃) 寒蝉鳴(立秋の中頃) 虹蔵不見(小雪の初頃) 【学】 春分の日(3月21日頃)一年で昼と夜の長さがほぼ等しくなる。「自然をたたえ、生物を慈しむ日」 春分の日前後7日が春のお彼岸。ぼた餅を食べる。 線香花火は起承転結が意識される。それぞれ名前が着いており、牡丹・松葉・柳・散り菊。私は散り菊が好きだ。 お盆 キュウリ馬:霊に早く帰ってきてもらうための乗り物 ナス牛:霊にできるだけゆっくりしてもらうための帰りの乗り物 【食べたい】 ふきみそ 春菊の胡麻辛子和え 磯三つ葉 白酒しろき (豊島屋)

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品