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日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫
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日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫

広田千悦子【著】, 広田行正【写真】

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日本の七十二候を味わう楽しむ 旧暦で知る、自然の彩り、和の心 王様文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2013/10/30
JAN 9784837966951

日本の七十二候を味わう楽しむ

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2015/03/02

日本では一年を七十二項にも分けた季節の名前があるなんて!日本、自然を大切にしたいという思いが更に強くなる一方、今では温暖化でこの季節の名の通りには行かないのだろうな的寂しさ。 日本の行事等も紹介され、ほのぼの楽しい。 【例】 魚上氷(立春の末頃) 雷乃発声(春分の末頃) 寒蝉鳴...

日本では一年を七十二項にも分けた季節の名前があるなんて!日本、自然を大切にしたいという思いが更に強くなる一方、今では温暖化でこの季節の名の通りには行かないのだろうな的寂しさ。 日本の行事等も紹介され、ほのぼの楽しい。 【例】 魚上氷(立春の末頃) 雷乃発声(春分の末頃) 寒蝉鳴(立秋の中頃) 虹蔵不見(小雪の初頃) 【学】 春分の日(3月21日頃)一年で昼と夜の長さがほぼ等しくなる。「自然をたたえ、生物を慈しむ日」 春分の日前後7日が春のお彼岸。ぼた餅を食べる。 線香花火は起承転結が意識される。それぞれ名前が着いており、牡丹・松葉・柳・散り菊。私は散り菊が好きだ。 お盆 キュウリ馬:霊に早く帰ってきてもらうための乗り物 ナス牛:霊にできるだけゆっくりしてもらうための帰りの乗り物 【食べたい】 ふきみそ 春菊の胡麻辛子和え 磯三つ葉 白酒しろき (豊島屋)

Posted by ブクログ

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