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ひみつのプクプクハイム村 講談社の翻訳絵本
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ひみつのプクプクハイム村 講談社の翻訳絵本

ミヒャエルゾーヴァ【作・絵】, 木本栄【訳】

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ひみつのプクプクハイム村 講談社の翻訳絵本

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/10/19
JAN 9784062830744

ひみつのプクプクハイム村

¥715

商品レビュー

2

4件のお客様レビュー

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2024/01/08

M.ゾーヴァ作「勇者ヘリベルトが戦いを挑み竜を村から追い出した」伝説は真赤な嘘。昔,クサイハイムと呼ばれていた村の過去に隠された真実に失笑する。忽然と消えた竜はどこへいったのか。謎は残る。

Posted by ブクログ

2022/11/27

どの国でもおならのお話ってあるんだね。 お尻のような山、そこに竜がいて臭いオナラをするか困る村人。どうしたものか。 そこに退治を依頼された男が竜をとらえる。 ある国の王がその竜をもらうのと引き換えに町の名前をプクプクハイム村という名前にしてくれたはなし。

Posted by ブクログ

2022/06/25

ドイツの田舎の「プクプクハイム村」が、遠い遠い昔「クサイハイム村」と呼ばれていた頃の奇想天外な物語。 恥ずかし屋で、気の小さい怖がり屋の<竜>が、「ふたご山(おケツ山)」に棲んでいた。この<竜>が放つオナラが猛烈に臭い。頭を抱えた村人たちは、かつて騎士の見習いだった男を竜退治に駆...

ドイツの田舎の「プクプクハイム村」が、遠い遠い昔「クサイハイム村」と呼ばれていた頃の奇想天外な物語。 恥ずかし屋で、気の小さい怖がり屋の<竜>が、「ふたご山(おケツ山)」に棲んでいた。この<竜>が放つオナラが猛烈に臭い。頭を抱えた村人たちは、かつて騎士の見習いだった男を竜退治に駆りだした!・・・この絵本の作者ゾ-ヴァは語る「この物語の教訓は、何にもなし。 竜の炎は口からじゃなく、お尻から吹き出るってことを覚えておいてほしい。炎のオナラを出す竜を相手に戦ったなんて、かっこ悪すぎて言えないもの 」と。

Posted by ブクログ

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