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百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(3) 朝日C文庫
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百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(3) 朝日C文庫

今市子(著者)

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百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(3) 朝日C文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/09/01
JAN 9784022690425

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2014/05/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

「封印の家」その家独自の因縁など、死体を置いてはいけないとかじゃないけど、よくある感じがする話。そして戻ってくることが幸せだとは限らないということなのか…。 「夏の手鏡」そういうオチなのか、と、少し驚き。もしや、親の反対って、そういうのも交じってること多いのかな…。 「反魂術の代償」晶の研究所の話…だがいまいち。鬼灯があまり好きじゃないからかも? 「凍える影が夢見るもの」鬼灯あんまり好きじゃないけど、捨てる神あれば拾う神あり?狭い世界から抜け出すことは大変だと知っているから。 「南の風」律が受験生だから、あまり動きなし。 「青い鱗」魚ってなんだか気持ち悪い。

Posted by ブクログ

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