![人という怪物(下) 混沌の叫び 3](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001705/0017057577LL.jpg)
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人という怪物(下) 混沌の叫び 3
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2013/09/12 |
JAN | 9784488010034 |
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人という怪物(下)
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
混沌の叫びシリーズ全6冊読了。とにかくエモい本。良くわからないがこの本はティーンエイジャー向けなのだろうか?翻訳者の金原瑞人(かねはらみずひと)氏の解説によるとテーマは「人がどんなに複雑な存在かということ」だそうだ。確かにプレンティス首長は最後まで何を目的に行動しているのか、主人...
混沌の叫びシリーズ全6冊読了。とにかくエモい本。良くわからないがこの本はティーンエイジャー向けなのだろうか?翻訳者の金原瑞人(かねはらみずひと)氏の解説によるとテーマは「人がどんなに複雑な存在かということ」だそうだ。確かにプレンティス首長は最後まで何を目的に行動しているのか、主人公になぜそこまで執着するのか、良くわからなかった。男だけがノイズを発し、自分の考えが周囲にダダ漏れになってしまうが、女性はノイズを出さないという設定には、どのような意図があるのか?色々と考察のしがいがある小説。
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終わった。全体の感想は良かったです。 SFでいいよね。 腕輪がどうなったのか気になる… 日本だったらアニメ化されてるかも。 ノイズの使い方はあくまでも精神的な範囲に留まっていて物理的な干渉はなし。潔い、日本の漫画やアニメだったら謎の物理干渉してそう。
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スパクルである、1017の視点も入ってきて、話がいろいろ複雑になっており、話の展開が早い。 プレンティス総統のトッドへの気持ちが凄すぎて、怖い。 ノイズを使って相手をコントローしたり、攻撃したり、、、恐ろしい。 トッドの成長ぶりがすごい。最初の頃のトッドは、ノイズを、制御すること...
スパクルである、1017の視点も入ってきて、話がいろいろ複雑になっており、話の展開が早い。 プレンティス総統のトッドへの気持ちが凄すぎて、怖い。 ノイズを使って相手をコントローしたり、攻撃したり、、、恐ろしい。 トッドの成長ぶりがすごい。最初の頃のトッドは、ノイズを、制御することもできず、考えたことがダダ漏れで、行動にもそれが出ていたが、自分を制御することができるようになる。 ヴァイオラと出会ったからなのか、戦うようになったからなのか、プレンティス総統と一緒にいるからなのか、いろいろなことに影響され、人は成長するんだな。。 最後が、そんな最後でいいの?こんな最後なの?ジェットコースターの途中から放り出されたような気持ちになってしまった! このシリーズは、本当に面白かった!!
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