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見えない復讐 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/09/25 |
| JAN | 9784041010136 |

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見えない復讐
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見えない復讐
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商品レビュー
3.2
24件のお客様レビュー
復讐のために大学生で起業 その企業を支援する企業の社長も同じ大学出身 解説者いわく連作短編とのことだが なるほどそういう見方もできるのかと 登場人物が深堀するシーンは毎度この著者の真骨頂だなと 感じてしまうところでありとてもゾクゾクするところでも ある 復讐をテーマにする内容であ...
復讐のために大学生で起業 その企業を支援する企業の社長も同じ大学出身 解説者いわく連作短編とのことだが なるほどそういう見方もできるのかと 登場人物が深堀するシーンは毎度この著者の真骨頂だなと 感じてしまうところでありとてもゾクゾクするところでも ある 復讐をテーマにする内容であるがちょっと物足りなさも 感じました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エンジェル投資家の小池に出資を求めた、同じ大学の後輩である田島。一見才能と熱意に溢れる若者のように見える田島だが、小池は彼の行動から、彼が自分と同じく母校の大学に激しい復讐心を持っていることに気が付く……。 石持さんの作品らしい、些細な行動からその裏が見えてくる系統のミステリ。 視点が小池と田島とで別れているのですが、それぞれお互いに母校に復讐心を持っていることを話しているわけではないので、お互いの些細な行動・言動からあれはこういう意図だったのではと思索を巡らせてその真意を探っていきます。 それにしても人間離れした推理力(想像力)すぎて、どちらかと言えば推理というよりも思考実験のようにも感じられますが、ミステリとしてどうかとは別に、こう思考の深みにどんどんと潜っていくような話は割と好きです。 ラストシーンはちょっと唐突かも? それまで散々復讐の方法、捕まらないためにどうしたらいいかなど考えていたので、もう少し葛藤があっても良かったのではと思いました。 石持浅海さんの実行者(テロリスト)と支援者(スポンサー)の話はほかにこんなのも→ 『攪乱者』『煽動者』/石持浅海
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ハイスペックマン(別名キムタクマン)が出てくるお話はつまらないか壮絶かの2択だと思っている私でしたが、、、こちらは最早一周まわってコメディ バカミスでした。 ターゲットなる人物が存在せず矛先を向けられない復讐心を大学へと向けた田島を筆頭とした3人の男。資金集めの為に起業し、表向...
ハイスペックマン(別名キムタクマン)が出てくるお話はつまらないか壮絶かの2択だと思っている私でしたが、、、こちらは最早一周まわってコメディ バカミスでした。 ターゲットなる人物が存在せず矛先を向けられない復讐心を大学へと向けた田島を筆頭とした3人の男。資金集めの為に起業し、表向きでは若手起業家として活動し投資家である男から支援を受け、資金と復讐計画を進める。 そしてその投資家 小池は賢すぎるが故、彼等の行動から大学への復讐心を読み取る。そして彼自身も大学への復讐心を持っており、その叶わなかった想いをあくまで「支援者」として彼らへと託す。 つまりテロリストとスポンサーのお話なのだが、これがまぁ賢い賢い。どちらかがどちらかを推理すれば百発百中。中々無理のある推理でも結果的に当たってるからそれ前提に行動しても進む物語。 つまずきは何一つ起こらない。最初から最後まで順風満帆。 この見聞色の覇気使いの二人がすれ違うきっかけとなった事件ーーーこの作品の「転」の部分。 これはここまで物語を追った読者は皆頭を傾げたのでは無いでしょうか。なんと、いきなりの能力バグ (ドンッ!!) 個人的には男2人の推理展開から、コメディ路線で読み進めていたので落胆は無いが...それにしても酷い。読者と言うより作者に都合が良すぎる。石持浅海作品好きなんだけどね... たまにあるのよね...(小声) 後は特に大きな盛り上がりはなく、むしろ早送り飛ばして20秒スキップでお送りされる「結」の締めは映像が飛び飛びで、ちょっと勘づいてるぽかった悪の組織のボスも以降顔を出さず、まるで通り雨によって急に店仕舞いとなった露店の様。 「結局何の話だったっけ、まぁいいか楽しかったし」そんなむっちゃ鼻ほじる緩い読了感だった。 消して時間を無駄にしたと言う感覚は無いのだが、本を手に取った時のイメージとはかなり別物に値する作品だった。
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