1,800円以上の注文で送料無料

百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(2) 朝日C文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 朝日新聞出版

百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(2) 朝日C文庫

今市子(著者)

追加する に追加する

百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(2) 朝日C文庫

定価 ¥660

165 定価より495円(75%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/09/01
JAN 9784022690418

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(2)

¥165

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「水蓮の下には」この頃から司も蝸牛の孫であることがはっきりしてきたように感じる。 「見知らぬ花嫁」妖怪の性格としても豪快だと怖いというより好きな話になる傾向がある気がする。 「神借り」晶登場。潮も良い味出してるが、やはり晶と三郎はこの後の話の展開に関係するので重要かという印象。 「言霊の木」言霊というの自体、嫌いな方じゃないけど、何だか話としてはいまいちかな? 「雪路」前話に引き続き何だか絹さんの雰囲気が怖い気がする… 「花盗人」夜刀の存在感が微妙に薄い…寿命の花、か。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品