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老いを考える100冊の本
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老いを考える100冊の本

久我勝利【著】

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老いを考える100冊の本

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社
発売年月日 2013/08/29
JAN 9784800910042

老いを考える100冊の本

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2015/06/24

「老いとは他者の侵入である」自分が自分でなくなる過程を享受できないと面倒な事になる。初めて電車で席を譲られる時は相当なショックらしい。

Posted by ブクログ

2014/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

肉体の老化はたとえ防げても、精神は肉体の老化とは見た目ですべて判断してしまう 老人こそが人間の行きついた姿 いくら年をとっていても、その年齢に置いては経験不足なのである 銀行王安田善次郎 徘徊老人の夏 老いるということ 100歳の流儀をリクエスト

Posted by ブクログ

2013/12/06

忍び寄る老い、できるだけはやいうちに考えておくべし。未知の領域に踏み出すための道しるべとなる本を集めて紹介。 それぞれの本を集約するひとことの引用。含蓄があります。加えて、それぞれの本を読みたくなるような上手な紹介。

Posted by ブクログ

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