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ときめきのへや 講談社の翻訳絵本
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ときめきのへや 講談社の翻訳絵本

セルジオルッツィア【作】, 福本友美子【訳】

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ときめきのへや 講談社の翻訳絵本

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/09/09
JAN 9784062830720

ときめきのへや

¥1,485

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/10/08

ねずみのピウスのときめきのへやには今まで集めたコレクションがたくさん飾ってあります☆ 小さい時大人にとってはくだらない物でも、自分にとっては宝物☆ってあったはず♬.*゚ どれもこれもピウスが見つけた大切な宝物☆ ある日とびきりのお気に入りの宝物に、友達が一言。そこからピウス...

ねずみのピウスのときめきのへやには今まで集めたコレクションがたくさん飾ってあります☆ 小さい時大人にとってはくだらない物でも、自分にとっては宝物☆ってあったはず♬.*゚ どれもこれもピウスが見つけた大切な宝物☆ ある日とびきりのお気に入りの宝物に、友達が一言。そこからピウスの気持ちに変化が起こります。 この絵本は大人にも通じる大切な事が表現されているなぁと感じたお話。 イラストも不思議で少し気持ち悪くて楽しい♪ めちゃくちゃおすすめです♬.*゚

Posted by ブクログ

2022/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピウスが石を捨ててしまってからの感情がリアルでした。大事なものを失った時の何にも興味が持てなくなるところ、楽しかった日々を思い返し、虚無感で何もしたくなくなるところ。そして、また石を拾った時の絵がとても好きです。他の人にとっては何でもないものでもピウスにとってはかけがえのないもので、大事に抱えてる姿に良かったねぇ、もう離さないようにね、と言いたくなりました。落ち込んでいて気分が乗らない時も歩き出すことさえ出来れば思いがけず良いことはやってくるもんなんですよね。図書館で偶然手に取りましたが大好きな本になりました。

Posted by ブクログ

2020/02/12

4、5分 他人から押しつけられた価値観で 自分の価値観を捨ててしまうのはどうなのか 分かりやすくはないけど、気づける子は 考えてるだろうと思える本

Posted by ブクログ

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