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浪曲論
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浪曲論

稲田和浩【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩流社
発売年月日 2013/09/04
JAN 9784779119088

浪曲論

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2013/12/10

語り口調のせいか、まるで目の前で喋っているような気になる。もちろんそれは、著者が知り合いである、ということもあるんだろうけど。浪曲、実は生で聞いたことがない。NHKラジオで聞いたことが数回ある程度。木馬亭にも何度か足を運んでいるが。今年の舞台で「とおくちらちら灯りがゆれる」という...

語り口調のせいか、まるで目の前で喋っているような気になる。もちろんそれは、著者が知り合いである、ということもあるんだろうけど。浪曲、実は生で聞いたことがない。NHKラジオで聞いたことが数回ある程度。木馬亭にも何度か足を運んでいるが。今年の舞台で「とおくちらちら灯りがゆれる」というセリフ(台本にはないけど)を入れたけど、あれが浪曲由来、ということも今回初めて知った。何で読んだんだろう。朝倉喬司さんの本だったかなあ。

Posted by ブクログ