1,800円以上の注文で送料無料

自分が変わるための15の成長戦略 人は何のために生きるのか、働くのか
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

自分が変わるための15の成長戦略 人は何のために生きるのか、働くのか

ジョン・C.マクスウェル【著】, 佐々木常夫【監訳】

追加する に追加する

自分が変わるための15の成長戦略 人は何のために生きるのか、働くのか

定価 ¥1,650

605 定価より1,045円(63%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2013/09/04
JAN 9784837957416

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

自分が変わるための15の成長戦略

¥605

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/11

本書は、人間的成長をし、潜在能力(可能性)を目覚めさせ、発展的に能力を発揮するために、15の成長戦略が説明されている。図書館で借りてざっと読んだが、人生のその時々で、片手に携えてバイブル的に読んで自分自身に落とし込んでいくのがよいかもしれない。 ①計画を立てる→自分の最高記録を...

本書は、人間的成長をし、潜在能力(可能性)を目覚めさせ、発展的に能力を発揮するために、15の成長戦略が説明されている。図書館で借りてざっと読んだが、人生のその時々で、片手に携えてバイブル的に読んで自分自身に落とし込んでいくのがよいかもしれない。 ①計画を立てる→自分の最高記録を更新ているか?自ら求めて成長する。 ②意識を高める→現在地と目的地(ギャップ)を明確にする。やるべきことを実行する。 ⑤環境を変える→自分をバージョンアップさせ続ける。とにかく行動! ⑦用意周到に戦略を練る→人生を有利に運ぶ作戦。シンプルに考える(納得できるか、簡単に反復できるか、戦略的に調整可能か)。キャリア設計の前に人生設計(人生計画にキャリアを当てはめる) ⑮貢献する→感謝の心、自分の利益は後回し、物欲に支配されない、損得勘定で人と付き合わない、種まきに力を入れて忍耐強く待つ。自己実現よりも自己開発(周りに関係なく自分を鍛え上げる→自分に向いていることに取り組み、成果に責任を持つ。人の役に立つ。いい気分になることは副産物)

Posted by ブクログ

2018/04/15

心に残ったフレーズを列記。 〇とにかくやれ! やる気が出ないからできないは大間違い。とにかくやれ。やる気はあくまで副産物であり、積極的に何かに取り組むことで生まれる。 〇「セルフイメージ」と「成果」は比例する! 自分の思っている以上の自分になれることは絶対にない。努力のベクト...

心に残ったフレーズを列記。 〇とにかくやれ! やる気が出ないからできないは大間違い。とにかくやれ。やる気はあくまで副産物であり、積極的に何かに取り組むことで生まれる。 〇「セルフイメージ」と「成果」は比例する! 自分の思っている以上の自分になれることは絶対にない。努力のベクトルが違うから。だから、成功したければまずは目一杯の夢を描く。 Build-Vでもこんなのあったなぁ。 そのために、大切なのは他人と比較しないこと。他人と比較すれば、周囲にはかなわないと落ち込むか周囲を見下し天狗になるかのどちらかで、よいことは全くない。 久保部長からの言葉にもあったけど、比較しての優劣ではなく、最大限の自分を目指すことが大切。 〇できない理由を探すな! 世の中のことはほぼ全てが小さなことの積み重ね。調子が悪いときにどう振る舞うかが大切。 一度やめてしまうと、やめ癖がつく。やるべきことを気が向いたときや都合がいいときだけ実行する人は絶対に成功できない。成功の秘訣は最後までやり通すこと。 〇付き合う相手を厳選する 「人間はいつも付き合ってる五人を足して五で割ったような人間になる。」「善人と付き合えば、善人の数が増える」 人間は周囲の人の影響を大きく受けるので、付き合う相手を選ぶ必要がある。 〇短期的な満足感より長期的な成長 人間は合理的な生き物である。少なくとも自分ではそう思っている。それなのに、どうして人間は考えもなしに悪い習慣の虜になってしまうのか。それはすぐに満足感を得たいという欲求が、人間をなにも考えない動物に変えてしまうからだ。

Posted by ブクログ

2015/01/24

自分が変わるためにはなにが必要か? 私は仕事に対して質より量を優先させてしまい、体を壊してしまった経験がある。 この本では、何が効果的かを考えてやっていかなくてはならないとある。 ・何をやらなければならないか ・もっとも大きな成果が期待できるのは何か ・もっとも大きな恩恵が得られ...

自分が変わるためにはなにが必要か? 私は仕事に対して質より量を優先させてしまい、体を壊してしまった経験がある。 この本では、何が効果的かを考えてやっていかなくてはならないとある。 ・何をやらなければならないか ・もっとも大きな成果が期待できるのは何か ・もっとも大きな恩恵が得られるのは何か これらを理解することに焦点をあてて行動することが重要で、自分も量<質で行動していかなくてはならない。 我武者羅ということではないのでしょう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品