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ミャンマー驚きの素顔 現地取材 アジア最後のフロンティア
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
発売年月日 | 2013/08/30 |
JAN | 9784408110202 |
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ミャンマー驚きの素顔
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
三橋先生の執筆された本ではこの作品が一番好きです。 イラストも大きい効果あるんでしょうね。 めっさやたらと敵愾心を燃やして絡んで来る特亜の連中とは異なり、友好国だからなんでしょうか。 正直ああいった手合いのテーマには食傷気味ですよね。 暖かく最後のフロンティアを応援したくなりますよね。 上から目線ではなく、同じ生きている人間として。 平成30年2月19日追記 ひとひとりの幸せはかくもはかないのでしょうか。 皆さんどうかお幸せに。 偉い御人が言うておりました。「幸せ」は成るものじゃない。感じるものだと。 誰しも「幸福」になりたい一身で努力致します。でもそういう賢しらな生き方は 何処かで必ず何かを犠牲にせざるを得ないものだ・・。だから、「成りたい」 というゴリゴリのエゴだすもんじゃあない。そうであったなら、そう感じたのであれば 喜んで「感じる」のだ。その分には迷惑かけちゃあいないだろうと
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ミャンマーへ旅行で行った直後に購入。どうして日本車が多いんだろう、どうしてこれだけ車が多くて信号も無くて秩序がないのに事故がないのだろう、どうして・・・と現地でさまざまに疑問に思っていたことがらが、疑問よりさらに深く掘り下げて説明されており感激した。 時期のせいか日本人をあまり見...
ミャンマーへ旅行で行った直後に購入。どうして日本車が多いんだろう、どうしてこれだけ車が多くて信号も無くて秩序がないのに事故がないのだろう、どうして・・・と現地でさまざまに疑問に思っていたことがらが、疑問よりさらに深く掘り下げて説明されており感激した。 時期のせいか日本人をあまり見かけなかったが、ミャンマーの発展に賭ける日本人が日本人らしく活躍する話などはとても興味深かった。日本人は外国に行かなくなったと言われて久しいが、派手でない発展途上国で想像を絶する苦労をしながら花開く時期を待っている人たちのストーリーには感激した。 ミャンマーへ観光に行く人にもとてもお勧めです!
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フォトリーディング。結構面白そうだ。著者のミャンマー旅行記を経済歴史と絡めて描いている感じだ。 ミャンマーの今置かれている立場を中心に、日本との関係と今後の予想を著者の旅行団をベースに述べている。また日本がミャンマーと信仰を深める事が対中国政策にもなるとの事。ミャンマー国内の反中...
フォトリーディング。結構面白そうだ。著者のミャンマー旅行記を経済歴史と絡めて描いている感じだ。 ミャンマーの今置かれている立場を中心に、日本との関係と今後の予想を著者の旅行団をベースに述べている。また日本がミャンマーと信仰を深める事が対中国政策にもなるとの事。ミャンマー国内の反中意識の理由にも触れ、日本と中国の対外政策も比較している。 大筋でミャンマーはほとんど手つかずで将来発展の可能性を認めているが、反面インフラの不備も指摘している。ミャンマー人が真面目で正直なところがとても好意的に書かれている。 面白かったが、読んでいて引き込まれるような興奮は無かった。暇つぶしには良い程度。恐らくその理由は、著者の旅行記風の文体によるものかと思う。気軽に読めるが突っ込んだ事を論じるような文ではない。星三つ。
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